バドミントンも週1だから、やりすぎというほどではない。やりすぎたのは・・・パソコン。親指の動かしすぎで、つけねのあたりを痛めてしまうらしい。
このところパソコンの調子がいまいちで、やたら時間がかかっていた。それで負担が大きくなったのかも。
要するに、少し控えろということだ。しばらく大人しくしてます^^;(この記事も携帯から左手で書いてます?!)
ジェロが出るらしい。見なくちゃ(@@)
<追記>
見た(^^)
「今どこ住んでるの」「埼玉」「好きな歌は」「夜桜お七」
「兄弟船」「北酒場」「祭り」と次々歌ってみせて♪「マイケル・ジャクソン、スリラー」「・・・すみません」
ビリヤードに負けて命令されたのは「お姉さんに電話」。「ほんと、ほんと」日本語交じり^^;「Who do you like スマップの中で」間髪をいれず「キムタク」。お姉さんも日本の芸能界をそこそこ知っている。キムタクと話して「Oh, my god!」感激?!
歌はもちろん、そのキャラクターでも日本の芸能界に受け入れられつつあるジェロ。自分らしさを失わずにがんばるんだよ
世界フィギュアいろいろに書こうと思って忘れた^^;
惜しくも4位に終わった高橋大輔。最後のジャンプをコンビネーションにしたために、3つまでしか許されてないコンビネーションを4つ跳んだとみなされ、最後のジャンプが0点扱いになってしまった。単独ジャンプにしておけばその点数で3位のウィアーを逆転できた計算になる。
演技の後、逆にコンビネーションにしなかったために点数を加算できず、メダルに届かなかったグランプリファイナルのことを思い出して、跳ぶ判断をしたと話していた。この辺のルールはややこしい
10位のカリエールも、最後のジャンプが0点になったとか、解説の本田さんが言ってた。演技の内容からいって、それがなければ8位の小塚の上にいってたかも?! 高橋の4位と小塚の8位、各国上位二人の合計13位以内で来年の枠3人を獲得したが、きわどかった・・・。
(織田が欠場することになったとき、日本スケート連盟の人が「来年の枠が心配」みたいな発言をしたらしい。小塚の頑張りを評価するコメントをさっそく出したようだ。そういう種類のプレッシャーを選手にかけるのがいいのかどうか)
計算といえば、フリーで4回転を1回しか跳ばなかったジュベールの作戦も、ある意味計算違いだったかも。バトルがあそこまでいい演技をするとは、想定外だったか?! なんていうか、ジュベールは体が硬い感じなので、直線的でシャープな振付だとはまるけど、そうじゃないと柔らかさでバトルに見劣りしてしまう。
やっぱりバトルはスケートの一蹴りがよく伸びていたし、音楽と振付がぴったり合ってて完璧だった。
来シーズンは、ライバルの演技と得点を見て自分の演技の要素を決めたり、予定の要素を失敗したときに後半どうするかシミュレーションしておいたり、綿密な作戦立てるようになってるかも
来シーズンも、いい演技が沢山見られますように
ルールについてはこちらをご参照ください