メダルの形

　バンクーバーオリンピックが終わった。真央ちゃん、閉会式の旗手ご苦労さま。（エスコート役のお兄さんがイケメンだった＾＾；）
　オリンピックのメダルは、毎大会独自にデザインされるらしい。開催年・都市・第○回などの文字は必ず入るが、それ以外は大きさも自体も図柄も全部違うようだ。
　今大会のメダル、とにかくデカい。形が平らじゃなくて波打っていて、なんだか濡れ煎餅みたい（と思ったのは私だけ？）
　若い選手たちは、もう4年後のソチを見据えてスタートを切っている。どんな形のメダルがその胸に輝くのか。4年後のお楽しみ

年女トリオ

　だったのか～。
　銀メダルに輝いたスピードスケート女子団体追い抜きのメンバーは、3人とも寅年生まれだって。
　年男・年女って、やっぱり縁起がいい？！
　ソチでは浅田真央が年女。いいかも（勝手にそういうことに＾＾；）

忘れるに事欠いて

　夕飯のおかずに親子煮（親子丼の具の部分、ご飯にのせずにおかずとして食べる）を作った。いざ深皿に盛ろうとしたとき、見ていた次男が「これ、親子煮？　卵は？」
　・・・卵でとじてない！　親子の子が入ってない
　食べる前に気づいてよかった