スウェーデン料理をいただいた(^o^)
タイトルは、スウェーデン語で「ごちそうさま」!
もうすぐグランプリファイナルなんだけど^^;
日曜の朝9時から、長年テレビ朝日で放送されている「題名のない音楽会」。今年の10月から司会が五嶋龍になっている。
13日(日)の放送は、「フィギュアスケートの音楽会」。“グランプリシリーズで活躍が期待される日本勢の今シーズンの勝負曲を、日本を代表する音楽家たちが選手たちの映像に合わせて生演奏。プロフィギュアスケーター・織田信成さんの解説と共にフィギュアと音楽の関係を紐解いていきます。”これは面白そう
織田信成、本田望結が出演。「素敵なあなた」「蝶々夫人」「SEIMEI」「バラード第1番」と、浅田真央と羽生結弦が滑る曲が放送予定。さらに織田信成メドレーとして「STORM」「Smile」「Fly me to the moon」も 現役時代の映像に、また泣かされたりするかも
13日朝9時というと、女子フリーも男子フリーも終わって結果が出ているころ。でもテレビ朝日の放送は夜18:57~、番組宣伝もあるわけだ
私はLive Streamingで競技を見たら徹夜モードだから 男子フリーを見終わって寝こけてそう^^; 録画予約は必須
テレビ朝日「報道ステーション」のスポーツコーナーで、今週木曜開幕のグランプリファイナル2015特集
丸ビル1階に期間限定で設置されたスケートリンクから、松岡修造と荒川静香が生中継した。「ジャンプで高得点を取るために」ということで、荒川静香が小さなリンクで実演。
普通に跳んだだけではGOE加点があまりつかない。ジャンプに入る前に何か動きをすることで加点を引き出そうとする選手が増えているという話で、イーグルやカウンターからシングルアクセル、スパイラルからシングルルッツを跳んでみせた。
リンクが小さいのでスピードが出せず、ジャンプはシングルが限界 でも足元がよく見えて、羽生結弦がカウンターからトリプルアクセルを跳ぶときの動きがどんなものか、はっきりわかったと思う。
今日12月7日は羽生結弦の誕生日(1994年)、同時に古館伊知郎も誕生日(1954年)。「誕生日祝いにイナバウアーからお願いできますか」と松岡修造に言われ、荒川静香がイナバウアーからシングルアクセル
意外な二人が同じ誕生日だった。羽生結弦は、誕生日をグランプリファイナルで迎えることが多いけど、今年は少しずれて^^; 21歳最初の試合で、満足できる演技ができますように(宇野昌磨は17歳最後の試合で、いい演技ができますように)
NHK「探検バクモン」で中野ブロードウェイを探検していた 「熱烈歓迎・マニアの聖地」だって
90年代後半、実はときどき行っていた。中華ポップスのCD・DVD・雑誌を扱う「ジャスミンティー」という店があったので
日本で香港や台湾のポップスCDを買える場所が少なかった時代、とてもありがたかった 電話やFAXで通販もしていた。
だんだん香港や台湾のネットショップから直接購入することが簡単にできるようになると、いったん仕入れる形の店舗では、どうしても価格がやや割高に感じられ、品揃えも物足りなくなってしまった。つい足が遠のき、、、
そうこうしているうちに、2006年に閉店のニュース。中古も扱う店としていったん存続が決まったが、結局その年のうちに最終的に閉店
それから中野ブロードウェイには行ってない。今はライトなオタクの息子たちが行ったら目を輝かせそうだけど、彼らは存在を知ってるのかな