↑ みけちゃん@新入、 ↓ うめちゃん@先住
■ スピリッツとおいら、あるいは、今日知ったこと;
知らなかったょ、あのジンのボトルの赤い服のおっさんが「牛食い」だって。
おいらは、スピリッツ、が好きだ。
毎晩、くらっている。
やはり、distillationだ。
ぬほんしゅ、はだめだ。 甘い。
ワインもだめだ。 いくらでも飲める。
やっぱり、スピリッツ。
でも、絶対、そのまま、あるいは、氷のみ。
ハイボール、とか、死ね!
(蒸留酒といえば、サントリーがウイスキーをソーダで割って飲みましょうと販売宣伝をしている(google)。なんか貧乏くさいな。ウイスキーって室温でそのまま飲むのが一番じゃないの? )
distillationを加水してどうする!
本義に反している。
と、偉そうにいっているのだが、おいらはエタノールが濃ければ、それでいいのだ。
ゥヲッカでも、ジンでも、バーボンでも、スコッチでも、焼酎でも。
ノルウエー@オスロでの、じゃがいもからのスピリッツのアクアビットは忘れられない。
のどを越して、胃に入るあの感覚。食道や胃が、熱きものを感じるあの感覚。
そして、びっくりするほど素早く、脳に回るあの感覚。
大好き、スピリッツ。
ワインやぬほんしゅ(日本酒)では、味わえないのだ。
beef・eaterから、すごい話が飛んだ。
なぜなら、酒っこくらって、いかれちまっているからだ。
beef・eater=牛食い=ビーフ・イーター@漱石の記載
リエゾンかけろよ、漱石!
で、あのジンののボトルの赤い服のおっさんが「牛食い」だって、今日知ったよ。
そして、倫敦塔のビーフ・イーター@漱石も、今日知った。
やはり、「江戸から」は 牛食い はわからないのだ。