いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

昭和の生き仏のために; それにしても、うちが『諸君!』に...

2017年04月13日 19時17分27秒 | 日本事情

今日、愚記事; そうだ、蟲文庫に行こう。『諸君』廃刊記念 の閲覧数が多い。 

2005年08月09日  「古本蟲がゆく」

今の若い人は、雑誌『諸君!』って、わからないだろう。

昭和の「ウヨク」雑誌である。

今の若い人は、蟲文庫 田中美穂さん(現 [twitter] [blog])が、「それにしても、うちが『諸君!』に...というのがアレですが..」と、いわざるをえない「政治性」がわからないだろう。

そもそも、今、日常日本口語で、「諸君!」って、云わないだろう。

聞こえるとすれば、「諸君!、この国は最悪だ」 (google)くらいなものだろう。

もっとも、このセリフも、再来年?の改元に伴い、「平成」とともに過去へと葬られていくのだ。

そして、おいらは、日常生活で、Ladies and gentlemen ! と言ってみた、ことはあるが、「諸君!」といったことはない。

なお、倉敷のひとこま(2009年);


私たち総理の子供たちには・・・・ 未来がある。

▼蛇足

私たち総理夫婦には子供が... 
;でも私たち総理夫婦には政府秘書官はたくさんいます...

■ まとめ

新規ブログ記事を投稿しない日々には、昔、一生懸命書いた記事が閲覧される傾向がある。

 

 



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