こどもの国駅(横浜市青葉区)から鶴川(大蔵)まで散歩した。途中、川崎市岡上(飛び地)を通る。横浜市と川崎市の境は尾根が分嶺となっている箇所があり、そこを通った。下の地図の点線部分を越えた。自動車、自転車は越えられない。人だけが通れる道がある。
1;こどもの国駅、2;協和病院、3;尾根による分嶺、4;和光大学、5;鶴川大蔵
航空写真では街が連続しているように見えるが、車は通過できす、人の通る道もわかりずらく、事実上往来は極少と思われる。黄色点線が横浜市と川崎市の境。境は尾根となっている。川崎市(岡上)側が特に急な崖となっている。
■ 1;こどもの国駅 ⇒ 2;協和病院
この建物は戦前からあるらしい
■ 玉川学園台住宅
■ 横浜市と川崎市の境の尾根の分嶺を越える
図A(後述)
分嶺の尾根道への階段↑ ↓登って振り返って横浜市側を見る
横浜市と川崎市(飛び地)の境界=尾根道
尾根道の左手:川崎市岡上を見下ろす↑ ↓横浜側・尾根道の右手
図B(後述)
この先の左手にある入口を下る;
4連図:左上から時計回りに、地図、地形図、現在の航空写真、1960年代航空写真
1が図A、2が図B、3は岡上の谷戸をおりた位置
■
谷底に降りる。谷底は谷戸で昔は細長い耕作地。上の4連図の1960年代航空写真参照
和光大学
鶴見川
鶴川街道
ネット情報で知った「桃菜」にたどり着く;
町田市鶴川に、すかいらーくグループの新業態となる飲茶TERRACE「桃菜(とうさい)」鶴川店が2023年2月1日に町田市にグランドオープンしました。(飲茶TERRACE「桃菜」1号店が町田市鶴川にオープン!52品の点心が楽しめる飲茶食べ放題をレポート)
飲茶セットをいただきました。
▼まとめ 通過町
神奈川県 横浜市 奈良
神奈川県 川崎市 岡上
東京都 町田市 能々谷