(出典)
超後出しではあるが、1月末の理研の記者会見の報道の時、おいらは、これは phony ! だと直感した。
その理由は、上左の画像を見たことだ。 この実験作法は、報道用の「演技」としても、いや「演技」だからこそ、とても「変」である。
そして、これはphonyだと、2・26 には確信に到っていた。
(なお、1/29の愚記事の 枕営業で、教授をめざせ! は全くこの理研・小保方「事件」とは関係ない。あえていうなら、天の配剤であろうか)
「本物」なら、普通、こうするという画像が先週公開されたので、reference として示す。演技としても正しい演技を報道のためにしている。上右の画像である。
普通の「研究者」なら、上左の画像は、絶対おかしい!、と思うはずだが...
■ なぞの安倍内閣の実績
話は全然変わって、日米関係。
その時代のひとはその時代を実はわからないのである。
分からない、日米関係。
ヘーゲル国防長官の政治的言動。
ロシア情勢:プーチンのクリミア併合の影響か!?
すでに米国はクリミア情勢では負けが決まった。
すごいな、プーチン。 熟して、落とした。
今更、米国は何もできない。
そのプーチンの熟柿落下戦略に安倍ちゃんも巻き込まれていたのだ。
すごいな、プーチン!
日欧分断だ。 プーチン・安倍会談 5回目
そして、クリミア陥落で、やっと気づいた米国、オバマ。
びびりはじめた。 米国の勢力圏は浸食されはじめたのだ。
クリミアどころか、韓国=南朝鮮も中国にとっての「クリミア」になりかねない。
精神的には既に韓国=南朝鮮は北京帝国に編入されそうである。
「仲人」は、安重根にほかならない。
今、集団的自衛権が話題となっている。
右翼~保守=集団的自衛権賛成!という図式は、当の右翼~保守はきずいていないかもしれないが、「右翼~保守」的な目的にはそぐわないかもしれない。
なぜなら、今米国のヘーゲル国防長官が望む会解釈改憲による集団的自衛権の行使の実現は、第二次朝鮮戦争に備えてのものだからだ。つまり、米国の支那大陸への橋頭堡たる韓国=南朝鮮での米国の理研確保の目的に奉仕するものである。
あれだけ反日の韓国=南朝鮮のために、日本が集団的自衛権を行使して第二次朝鮮戦争に参加して、日本の国益になるのか!?という右翼~保守的疑念が生ずるべきである。
日本の追及するべきは日本の自存自衛である。
それにしても、オバマ・ヘーゲル政権って、セックスしたいときだけ連絡してくる男みたいで、わらえる...。