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草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

米軍にすら挑発する中共は自衛隊に何をするか分からない!

2013年12月14日 | 安全保障

 中共は何をしでかすかわからない。軍艦を米軍のイージス巡洋艦「カウベンス」にぶつけようとしたというのだから、強気にもほどがある。相手が回避行動をとったからよかったものの、そうでなければ大変なことになった。米軍当局の発表によると今月5日、南シナ海の公海上で「カウベンス」の進路を妨害して停船させようとしたのだという。軍事的超大国であるアメリカに、そこまで挑発的な行動をするのだから、日本の自衛隊には、それ以上のことをやってくるだろう。アメリカについては、一応は顔を立てるようなポーズを取りながらも、そこまでしたのである。憲法9条によって交戦権が制約されている自衛隊は、攻撃されるまで反撃はできない。ある程度の犠牲を覚悟しなくてはならないのだ。中共も北朝鮮と同じ無法国家なのである。世界は平和を愛する諸国民で成り立っていると信じている人たちは、その現実をどう見るのだろう。日本の安全保障に関する法律は、まだまだ整備されていない。自衛隊の戦闘機や護衛艦が攻撃されたとしても、もはや想定内の出来事だ。中共や北朝鮮を問題視せず、国家として身構えざるを得ない安倍政権を、あたかも「軍国主義に向かっている」とかのレッテルを貼っている朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共同通信、時事通信などは、一体どこに国のマスコミなのだろう。お花畑にもほどがある。日本国民の方がより深刻に考えているのではないか。安倍政権を支持する国民が多いのは、中共や北朝鮮に脅威を感じているからなのである。

 

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無法国家北朝鮮のスパイが暗躍する日本!

2013年12月14日 | 安全保障

 北朝鮮と比べると日本は平和なものである。マスコミは連日のように安倍政権を批判しているが、それでおとがめを受けた人間はいない。特定秘密保護法案が通っても、誰一人として亡命をする人間もいない。今まで通りの生活が続いている。これから北朝鮮では何万人もの粛清が行われるのだそうだ。血なまぐさい政治がまかり通っているのだ。フランツ・カフカの小説『審判』のように、ある日突然逮捕されて、「犬のようだ」と言って殺されることは、間違っても日本ではない。共産主義とは名ばかりで、実際は無法国家である北朝鮮からは、日本に次々とスパイが送り込まれてきている。戦後に日本の警察が摘発しただけでも50件にのぼる。平成に入っても北朝鮮のスパイが暗躍している。在日韓国人がスパイとして採用され、工作船を利用して日本と北朝鮮間の潜入・脱出を繰り返し、日本の地方議会への働きかけを行ったりしている。とくに、平成12年に摘発された新宿百人町事件では、北朝鮮のスパイだけでなく、それに協力した日本人も捕まっている。その日本人は、マスコミ関係者や各界の著名人と接触して情報収集を行っていたという。スパイ活動を阻止する手立てがなかったことで、拉致事件が発生したのはいうまでもない。北朝鮮を擁護してきたのは、日本のサヨクであった。そうした事実を伝えることなく、まともな国であるかのような宣伝戦に乗せられたのだった。特定秘密保護法案が成立したのは、無法国家に付け入る隙を与えないためなのである。

 

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