よほど朝日、毎日、、NHK、共同、東京は悔しいのだろう。上から目線で国民を動かせると思っていたらば、その目論見が頓挫したばかりか、ネットから集中砲火を浴びている。かなりの戸惑いがあるようで、「ネトウヨ」なる言葉を連発して、誹謗中傷するマスコミ関係者までいる。東京新聞の記者などは、名前までさらされており、批判の矢面に立たされている。フェイスブックやツイッターのアイコンに日の丸を掲げると、それだけで「ネトウヨ」と決めつけるあたりは、今の新聞記者のレベルの低さが分かる。「ネトウヨ」なる言葉は、ネットで守勢に立たされたマスコミやサヨクが、差別的に用いたのが始まりだ。それは蔑称でしかない。戦後民主主義に毒されてきた我国が、かろうじて日本という国家を保ってきたのは、声なき声がぶれることなく保守政権を支持してきたからだ。一度二度の政権交代はあったとしても、それは日本を悪くしただけだ。その声なき声を代弁しているのがネットである。年代は各層にわたり、きれいごとサヨクやマスコミを揶揄するのが特徴である。オオカミ少年よろしく、騒ぎ立てることしかできない勢力をターゲットにしてきた。最近成立した特定秘密保護法案をめぐっても、あたかも治安維持法ができるかのようは記事を書いたマスコミや、国会議事堂を取り囲んだサヨクを批判した。それが国民世論を動かす決定打となったために、嫌がらせをしたいのだろう。言葉の暴力を行使するマスコミに対しては、言論戦で徹底的に叩きのめすしかない。
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