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月刊『Hanada』編集部が企画した「安倍晋三元総理国葬緊急アンケート」が去る17日から行われてきたが、最終結果が今日まとまった。賛成が51・1%、反対43%で、総数は601,531票に達した。
いかにマスコミが偏向報道をしようとも、また、共産党や社民党などが自分たちの支持者にいくら呼びかけようとも、このアンケートでは賛成が半数を超えたのである。
日本人は愚かではなかったのである。目の前に重大な危機が迫っているにもかかわらず、国論が分裂することは避けなくてはならない。世界の要職にある人たちが参加するわけだから、もはやクレームを入れるべきではないのである。
安倍元総理の功績は、海外での方が高く評価されている。自由アジアが平和であるために日本が何をすべきかを、明確な指針を示したからである。
あくまでも一時的なアベガ―の現象ではあると思うが、もはやマスコミのやりたい放題を許してはならない。ここは日本の良識あるネット民の出番なのである。断じて負けてはならないのである。