朝日などのマスコミの愚かな論評が次々と崩されてきている。仕事をしに上京をしていたために、小西文書について書く機会がなかったが、追い詰められているのは、小西ひろゆき議員の方なのである。
朝日やNHKの情報にしか接していない人は、高市大臣が感情的になっていると決めつける報道に騙されがちであるが、そのものずばり、捏造されたことを総務省が認めていたのである。
これを驚くべきことであった。それを指摘したのは、高橋洋一氏らであった。小西文書について、何と「上司の関与があった」との文言を、松本総務大臣や担当者が繰り返し述べていたからである。高橋氏によると、それは「上司が書き直した」ということだそうだ。
そんなことがあると普通だと考えられないが、そこまで総務省は踏み込んだ発言をしているのは確かである。にもかかわらず、立民は高市大臣を個人攻撃をしているが、それでしかできないというのは、もはや分が悪くなってきたからである。
しかも、それを話題にした高橋洋一氏のユーチューブ動画は74万も視聴されていたのである。朝日などのマスコミは守勢一方なのであり、もはや時代は変わってしまったのである。