やはり予想した通りで、日本保守党支持者の一部は飯山さんを集団で訴えるようです。フェイスブックの友達になっている皆さんは、それには関与しない方がいいと思います。
そうした動きに対して、飯山さん擁護派の動きも活発で「Law@ちっこいウジ虫」さんのXでは、訴えた人が「共謀共同正犯や訴訟詐欺などの刑事責任が問われるリスクも考えられます」と書いています。飯山さんの裁判のためにカンパした金を返せということが、法律的にどうかという問題です。
「なるほど」さんのユーチューブでは、飯山さんに対して「濫訴」に反撃することを呼び掛けています。「濫訴」とは「むやみに訴訟を起こすこと」です。それが嫌がらせで不法行為と認定されれば、逆に損害賠償の請求が可能となります。今は静観して成り行きを見守るしかないでしょう。