つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

霞会・全国支部長会議(IN熊本)

2008年07月17日 | 日記
               全国支部長会議出席者と熊本県支部会員

熊本で霞会(東京国際大学同窓会)全国支部長会議が開催された。
この会議は、年に一回開催している。
毎年、開催都市を持ち回りで行っているが、初めて熊本市で行った。

昨年から支部連合会として組織を新たにして、尺田庸次代表の主体性のある運営で進行していった。
現在支部活動で問題となっている課題を真剣に討議した。
問題が山積しているので、予定の時間内で終了することは出来なかった。
一生懸命に支部活動をしているところは、時間不足であったようだ。

会議には、熊本県会員もオブザーバーとして見守っていた。
私も東京都支部長として出席して発言を多くして問題点を指摘した。

それを見ていた熊本県の会員からは、次のようなコメントを頂いた。
◎池内先輩の熱い思い(母校や霞会に対しての)は十分に伝わりました。
わが熊本支部でも、なかなか思うような活動ができておりません。
今後、母校の発展をなんとか、OBとして支えられるよう意味の深い、有機的な組織としての霞会作りを目指して頑張りたいと思います。(奥村哲也さん)
◎池内さんのように大学のことや同窓会のことをよく知っている人の意見はとても参考になりました。(今村昌司さん)

会議の後は、古葉竹識監督の講演会、阿久根周逸事務局次長による大学説明会、そして懇親会と続いて開催された。
来年は、茨城県支部が主管をして開催準備をすることとなった。

(7月17日記 池内和彦)
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