偶然に出会ったラースラルム・菊子夫妻
志木の躰道の練習から帰る途中、背の高い大きな外人から声を掛けられました。
「池内先生!」
あ!スウェーデンの躰道の指導者であるラースラルム氏であった。
そばには奥さんの菊子さんもいました。
今では日本から遠いスウェーデンのLUND大学で日本の研究科目を教えている教授であるとともに躰道も普及している先生であります。
日本には年間2回ほど、日本に関する参考文献を探しに来日しています。
今年の正月にも、池袋のサンシャシンビルの近くで、ラース夫妻に出会った。
ちょっと時間がずれたら遭遇はしていなかったと思うと全くラースさんとは縁があるのでしょう。
ラース氏が日本で躰道を修行していたときによく一緒に道場で汗を流した仲間でした。
ラース氏は、とても日本のことを研究していて、日本人以上に日本的な雰囲気を持っている人です。
ラース夫妻は、待ち合わせをしている人の所に向う途中であったので、ゆっくりは話すことはできなかったのですが、20日までは日本に滞在しているとのことなので連絡をしてゆっくりと会って情報を交換してみたいと思っています。
(7月11日記 池内和彦)
志木の躰道の練習から帰る途中、背の高い大きな外人から声を掛けられました。
「池内先生!」
あ!スウェーデンの躰道の指導者であるラースラルム氏であった。
そばには奥さんの菊子さんもいました。
今では日本から遠いスウェーデンのLUND大学で日本の研究科目を教えている教授であるとともに躰道も普及している先生であります。
日本には年間2回ほど、日本に関する参考文献を探しに来日しています。
今年の正月にも、池袋のサンシャシンビルの近くで、ラース夫妻に出会った。
ちょっと時間がずれたら遭遇はしていなかったと思うと全くラースさんとは縁があるのでしょう。
ラース氏が日本で躰道を修行していたときによく一緒に道場で汗を流した仲間でした。
ラース氏は、とても日本のことを研究していて、日本人以上に日本的な雰囲気を持っている人です。
ラース夫妻は、待ち合わせをしている人の所に向う途中であったので、ゆっくりは話すことはできなかったのですが、20日までは日本に滞在しているとのことなので連絡をしてゆっくりと会って情報を交換してみたいと思っています。
(7月11日記 池内和彦)