つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

富永忍さんのこと

2008年07月23日 | 友人
                 武蔵野三小・三中時代の友人/富永忍さん

武蔵野第3小学校、第3中学校時代は、吉祥寺に住んでいた。
同期生の仲間に富永忍君がいる。
何事にも積極的な人であり、時代を先読みすることに長けている人です。

同窓会を開催するときは、幹事役となりに必ず準備会に参加してアイデアを出しております。
写真を趣味としているので、同窓会のスナップや集合写真を撮影しています。
参加者に対しては、その写真をプリントして郵送したり、最近ではCD写真集に製作して渡しています。

会って話題となるのは、小学生のころ遊んだ思い出がよく出てきます。
今考えるとぞっとするような危険な遊びもしたことがあります。

富永忍君は、東京電機大学卒業後、オリベッティに入社して、コンピューターシステム部門で活動してました。
そのときのノウハウを生かして、今ではエクステンドという会社の経営者です。

音響理論と音響アンプ装置の技術応用を製品化している。
主にボウリング場において最先端設備に貢献している。

ボウリング業界やプロ選手の知識も豊富です。
関根直子プロ(東京国際大学)についても、よく知っていたので嬉しくなった。
これからボウリング界をリードしていくプロであると関根直子さんのことを評価していた。

(7月23日記 池内和彦)
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