志木市の選手と関係者たち(入間市武道館)
埼玉県躰道大会には、志木市で練習を積んでいる会員も選手として出場した。
◆少年少女法形競技の部では、優勝は松井瑶希選手、2位が松澤沙季選手、3位が走井啓朗選手、4位には松澤範明選手が入りすべて独占入賞を果たした。
◆級位法形競技の部では、大学生の選手がほとんどの中で、中学2年生の駒澤里香選手があれよあれよと勝ち進み、なんと決勝戦まで進出していた。決勝戦では惜しくも敗れたが、立派な準優勝を勝ち取った。駒澤里香選手にとっては大会に出場して初めての準優勝であった。
◆壮年法形競技の部では、優勝は逃したものの、2位に宮本靖弘選手が健闘した。3位は駒澤峰子選手が入り、4位は山田勝仁選手であった。この種目は毎回志木市の会員が入賞を果たしている。
◆団体実戦競技の部には、志木市から前田賢二選手が混成チームに入って健闘していた。
日頃、稽古日に出席して練習をしている者が大会等でも好成績を挙げていることをみても、日頃の精進の積み重ねが結果として表れていることが分かる。
夏から秋に開催される各種大会(全国少年少女優勝大会、全国社会人優勝大会)に向けて稽古に励んでほしいと期待する。
(6月24日記)
埼玉県躰道大会には、志木市で練習を積んでいる会員も選手として出場した。
◆少年少女法形競技の部では、優勝は松井瑶希選手、2位が松澤沙季選手、3位が走井啓朗選手、4位には松澤範明選手が入りすべて独占入賞を果たした。
◆級位法形競技の部では、大学生の選手がほとんどの中で、中学2年生の駒澤里香選手があれよあれよと勝ち進み、なんと決勝戦まで進出していた。決勝戦では惜しくも敗れたが、立派な準優勝を勝ち取った。駒澤里香選手にとっては大会に出場して初めての準優勝であった。
◆壮年法形競技の部では、優勝は逃したものの、2位に宮本靖弘選手が健闘した。3位は駒澤峰子選手が入り、4位は山田勝仁選手であった。この種目は毎回志木市の会員が入賞を果たしている。
◆団体実戦競技の部には、志木市から前田賢二選手が混成チームに入って健闘していた。
日頃、稽古日に出席して練習をしている者が大会等でも好成績を挙げていることをみても、日頃の精進の積み重ねが結果として表れていることが分かる。
夏から秋に開催される各種大会(全国少年少女優勝大会、全国社会人優勝大会)に向けて稽古に励んでほしいと期待する。
(6月24日記)