佐々木節夫さんからの案内で「テーブルマジックを楽しむ会」(横浜マジカルグループ主催)を観賞しました。会場はかながわ労働プラザです。
クロースアップマジックは、観客は4つのグループに分かれているところに自由に席を確保します。演者は1組3名で4グループ編成です。各グループを順番に回るので、出演者12名の演技がすべて見られます。
佐々木節夫さんは「心理テスト」のテーマでトランプマジックを面白く演じておりました。来場者にはお土産マジックとして、氣賀康夫氏作品「不思議な国のアリス」がプレゼントされました。演じる方法についての解説もありました。
サロンマジックでは、観客はホールに移動して全員の前で演技が披露されました。山内敏子さんによる「ひもの手品」は、ロープ演技内容もとても素晴らしかったです。最後の落ちも面白かったです。栗田研さんは、客から借りたお札をレモンの中から取り出す演技をしていました。
クロースアップマジックは、観客は4つのグループに分かれているところに自由に席を確保します。演者は1組3名で4グループ編成です。各グループを順番に回るので、出演者12名の演技がすべて見られます。
佐々木節夫さんは「心理テスト」のテーマでトランプマジックを面白く演じておりました。来場者にはお土産マジックとして、氣賀康夫氏作品「不思議な国のアリス」がプレゼントされました。演じる方法についての解説もありました。
サロンマジックでは、観客はホールに移動して全員の前で演技が披露されました。山内敏子さんによる「ひもの手品」は、ロープ演技内容もとても素晴らしかったです。最後の落ちも面白かったです。栗田研さんは、客から借りたお札をレモンの中から取り出す演技をしていました。
最後に岡田明紀会長より挨拶がありました。横浜マジカルグループの会員は以前から比べると少なくなっているので、会員を募集していると呼びかけておりました。
TAMCからは、蔵原克治さん、濱谷堅蔵さん、守岡喜一さんが来場しておりました。
お土産マジックの解説
サロンマジックで「ひもの手品」を披露
TAMCからは、蔵原克治さん、濱谷堅蔵さん、守岡喜一さんが来場しておりました。
お土産マジックの解説
サロンマジックで「ひもの手品」を披露