あまりに情けなくて、こんな日の記事をアップするのはいかがなものか・・・とも思うけれど、哀しいかな、これも現実。記録ということで書きとどめておきたい。
昨夜は残業で帰宅が遅かったので、いつも早寝の私としては遅い就寝。日付が変わってしまった。
それでもせめて8時には起きようと目覚ましをかけ、朝の連続テレビ小説をベッドの中でうだうだと見たのだが、その後また眠ってしまった。
10時過ぎにお腹を空かせた夫が朝の支度をし、息子を起こして・・・という気配は判っていたが、とにかく体だだるくて重くて、節々が痛くて、さらには気持ち悪さが再燃して動けない。「悪いけれど、もう少し寝かせてもらう。食欲はないから」と断ってまた数時間。
当然朝は抜き。
夫が午後一番で予約していた歯科に出かけたのも知らず、とりあえず1時過ぎに着替えてリビングへ移動した。息子はダラダラとテレビを見ていたので、スポーツクラブに追い出す。
そして、洗濯物を取り入れて、たたみ、再びリビングで毛布にくるまって横になっていた。何も食べないのはどうかな、とナウゼリンを飲んでから、朝、夫が作ったスープだけ頂く。そして、またウトウトと寝てしまったようだ。
いつもの土曜日のように、午前中は、ヨガを予約していた。けれど、さすがに目覚めた時、ちょっと午前中は無理そう、とネットからキャンセル。未練がましく午後遅いクラスに再予約を入れておいたのたが、これもまたキャンセル。今月は映画のフリーパスもあるから、夕方元気になったら映画を観てくるのもあり、と思っていたのに、これも駄目。本当にとんでもなかった。
夕食もまた夫に用意させてしまった。動けない。体が重くてインフルエンザのように節々が痛くて、何もする気にならない。当然のことながら本も読めず、テレビも見られず。ひたすら暗い部屋で横になっていた。
それでも夕食前にはナウゼリンを飲んで、なんとか食事が出来た。少し味が分かるようになっている。が、今度は、下痢。マグラックスは昨夜以来飲んでいないのに。本当に胃腸の調子が乱れている。
一応主婦なのだが、今日唯一役に立ったのは、洗濯物の取り入れとたたみだけ、という体たらく。
今日のブログのタイトルは「私は眠り姫」にでもしようかと思ったのだが、それはあまりにずうずうしいだろう・・・と、事実そのまま「思いっきり役立たずな1日」にした。
来週水曜日からの息子のスキー教室のパッキングも、先ほど途中でドロップアウト。
明日は、今年になって初めて義母のお見舞いに家族3人で向かう。病人に気遣いをさせないために、少しでも元気になっていますように。
昨夜は残業で帰宅が遅かったので、いつも早寝の私としては遅い就寝。日付が変わってしまった。
それでもせめて8時には起きようと目覚ましをかけ、朝の連続テレビ小説をベッドの中でうだうだと見たのだが、その後また眠ってしまった。
10時過ぎにお腹を空かせた夫が朝の支度をし、息子を起こして・・・という気配は判っていたが、とにかく体だだるくて重くて、節々が痛くて、さらには気持ち悪さが再燃して動けない。「悪いけれど、もう少し寝かせてもらう。食欲はないから」と断ってまた数時間。
当然朝は抜き。
夫が午後一番で予約していた歯科に出かけたのも知らず、とりあえず1時過ぎに着替えてリビングへ移動した。息子はダラダラとテレビを見ていたので、スポーツクラブに追い出す。
そして、洗濯物を取り入れて、たたみ、再びリビングで毛布にくるまって横になっていた。何も食べないのはどうかな、とナウゼリンを飲んでから、朝、夫が作ったスープだけ頂く。そして、またウトウトと寝てしまったようだ。
いつもの土曜日のように、午前中は、ヨガを予約していた。けれど、さすがに目覚めた時、ちょっと午前中は無理そう、とネットからキャンセル。未練がましく午後遅いクラスに再予約を入れておいたのたが、これもまたキャンセル。今月は映画のフリーパスもあるから、夕方元気になったら映画を観てくるのもあり、と思っていたのに、これも駄目。本当にとんでもなかった。
夕食もまた夫に用意させてしまった。動けない。体が重くてインフルエンザのように節々が痛くて、何もする気にならない。当然のことながら本も読めず、テレビも見られず。ひたすら暗い部屋で横になっていた。
それでも夕食前にはナウゼリンを飲んで、なんとか食事が出来た。少し味が分かるようになっている。が、今度は、下痢。マグラックスは昨夜以来飲んでいないのに。本当に胃腸の調子が乱れている。
一応主婦なのだが、今日唯一役に立ったのは、洗濯物の取り入れとたたみだけ、という体たらく。
今日のブログのタイトルは「私は眠り姫」にでもしようかと思ったのだが、それはあまりにずうずうしいだろう・・・と、事実そのまま「思いっきり役立たずな1日」にした。
来週水曜日からの息子のスキー教室のパッキングも、先ほど途中でドロップアウト。
明日は、今年になって初めて義母のお見舞いに家族3人で向かう。病人に気遣いをさせないために、少しでも元気になっていますように。