6時起床。今日は急ぎの仕事がなかったので、過去の事例研究や資料作りなど、じっくりと取り組む作業に没頭することが出来た。入社して1年以上が過ぎた今更になって初めてまともにパワポを使ったのだが、これがめちゃくちゃ面白い。私はこの手の作業に一度ハマると徹底的にのめりこむタイプなので、逆に少し気をつけなければならない。
昼休み、昼食のついでに有隣堂へ寄り、以下の本を購入。 1冊目は友人がmixiのレビューで高く評価していたので。2冊目は著者のファンだから。
ヴィクトール・E・フランクル(池田香代子訳)『夜と霧(新版)』みすず書房(2002年)
山根純佳『産む産まないは女の権利か』勁草書房(2004年)
帰宅は20時過ぎ。駅を出たところで空が不気味に明るく、思わずカメラを構えた。そうか、この時期は最も日が長いんだったっけ。