社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

1月26日(日) 引きこもりゲーム三昧。

2025年01月28日 20時07分08秒 | 2025年

 8時起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 妻と娘がママ友さん親子と子育て支援センターの餅つき大会へ出掛け、私はゲーム三昧。

 「JUDGE EYES:死神の遺言」はつまらなくはないが、龍が如くシリーズに比べると今の所はう~ん…という感じである。

 昼食は「龍園」から出前を取る。初めてエビとイカのチリソース炒めを頼んだのだが、想像を大きく超えて美味しかった。これからしばらくはチリソースシリーズを攻めてみようかしら。

 娘は餅つき大会なのに「重そうだから」という理由でお餅をつくことはせず、食べる役に徹していたそうである。

 早めに入浴を済ませてから夕食。今日はやけに豪華だ。

 メインは妻がオーブンで焼いた鶏の照り焼き。香ばしくてとても美味しかった。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 夕食を終えた頃から、少しお腹が張っている。食べすぎたのだろうか。

 日付が変わる頃に就寝。


1月25日(土) 異人町・完。

2025年01月28日 08時55分27秒 | 2025年

 7時半起床。

 朝顔の施肥と水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 「龍が如く7」、完遂。主人公が桐生一馬から春日一番に、バトルシステムも抜本的に変わったので当初は違和感満載だったのだが、巷の評判どおり中盤から一気にストーリーに惹き込まれ、いつの間にかどっぷりハマっていた。春日と仲間たちの関係性がとても素敵だし、メインの舞台が慣れ親しんだ横浜・伊勢佐木町周辺だったというのも良かったのかもしれない。春日一番のシリーズは既に「龍が如く8」がリリース済なので、順番の関係でプレイするのはしばらく先になるだろうが、今から楽しみである。

 先日買った「ふんわり名人」の黒みつきなこを食べる。きなこ餅が美味しかったので元々期待していたのだが、その期待を大きく超えて美味しかった。これは間違いなく自分史上米菓No.1である。

 妻と娘が「オーケーストア」に買い物へ行き、大量の食材を買いこんで来てくれた。

 昼食は娘の希望でカップヌードルを中心に。

 娘は定番とカレー味を食べ比べ、カレー味を選んだ。

 オーケーストアは生鮮食品はレベルが高いが、お寿司はいまいち。シャリがぎゅうぎゅうに硬い。

 娘の大好きな唐揚げもあるのだが、カップヌードルに夢中で最後の最後に思い出したかのように1個食べただけだった。娘に唐揚げの存在を忘れさせるとは、日清おそるべし。

 午後も家でゴロゴロ。妻がドラマを観ている横で昼寝をしたり、娘に教わりながら「どうぶつの森」をやったりして過ごす。

 入浴を済ませてから夕食。妻がぶり大根を作ってくれた。

 カマの部分は脂ののりも抜群で、一段と美味しい。大根にもよく出汁がしみ込んでいた。

 家のHDDレコーダーが容量いっぱいになりつつある。主に娘が録り溜めているバラエティー番組が原因である。これまでは私や妻が録画していたものを削除しつつ凌いできたのだが、遂に限界が来た。新しいものを録画するためには何かを消さなければいけないと理解した娘は、何を消すか真剣に考えている。ただ、最も容量を食っているM-1などのお笑い賞レース関係を消す気はさらさらないようである。私が「編集してネタだけをつなげようか?」と聞いても、「いや、審査のところも残したい」とのこと。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 PS5で「JUDGE EYES:死神の遺言」を始める。龍が如くシリーズの派生版で、主人公の探偵・八神隆之役にはキムタク(木村拓哉さん)が登用されている。正直なところ、私はこの派生シリーズには興味がなかったのだが、職場の龍が如く仲間から「次のシリーズ(7外伝)に進む前にやったほうがいい」と強くおすすめされたのでやってみることにした。時系列でいけば、この作品は龍が如く6と7の間、6で桐生一馬が地下に潜った後、7で春日一番が刑務所から出所する前の物語である。

 1時過ぎに就寝。