どもども。ご愛顧ありがとうございます。
流浪のブログ岩風呂です。
実は先週からなのですが、ちょっとお仕事の方が混んでおりまして、更新が遅れ気味になっております。
ということで、この期間はちょっと軽めのネタを上げるということで、ご容赦ください。
というわけで本題です。
先日、ご近所のスーパーのお惣菜コーナーで、
スタミナ丼
というのが売られていました。
ニラが混じった挽肉の餡がたっぷりかかったご飯の上に卵黄が乗るというシロモノ。
先日の記事じゃないけど、
これ絶対うまいやつ!
じゃあ買おう!
・
・
・
とはならない、自作派。
そのスタミナ丼をよく観察して、購入した豚ひき肉とニラ!
というわけで家に帰ってきまして、
薄く油を引いた中華鍋で、挽肉を炒めます。
挽肉にしっかり火が通ったら、甜面醤、紹興酒、醤油、胡椒で味付して出来たのが炸醤(肉味噌)
一旦この炸醤を一度お皿などに上げて、中華鍋をいったん洗います。
その中華鍋で、今度はちょっと多めの油を入れて、おろしにんにく、おろし生姜、豆板醤を油に馴染ませるように炒めます。
そこに先の炸醤を戻し、ざく切りしていたニラを投入。
ガラスープの素を溶いたお湯を入れて、醤油、胡椒、花椒で味を調整。
味が決まったら水溶き片栗粉でとろみを出して、餡の完成。
これを、お皿によそったご飯の上にぶっかけて、卵黄をセンターに!
出来ました!
スタミナ丼!
う~ん卵黄のてかり具合がフォトジェニック♪
ニラは本当に一番最後に加えた方が、色が悪くならなかったかな~?
じゃあ、この卵黄をちょんと崩しまして・・・
いただきます。
うん!美味しい♪
自分で作って自分で美味しい。
というのは自作派の宿命ですね。
ちょっと水溶き片栗粉が少なかったのか、サラッとした仕上がりになってしまいましたが、
ご飯と餡の馴染みが良くなったので、これはこれでありかな?
これ、あれですねえ。
今回は店頭のスタミナ丼に見た目忠実に再現しましたが、もっと余った卵白を餡に加えても面白いかもしれません。
今度はそれでやってみよう。
というわけで、ちょっとの間あっさり更新。ご了承ください。
おそまつさまでした。
ではでは
流浪のブログ岩風呂です。
実は先週からなのですが、ちょっとお仕事の方が混んでおりまして、更新が遅れ気味になっております。
ということで、この期間はちょっと軽めのネタを上げるということで、ご容赦ください。
というわけで本題です。
先日、ご近所のスーパーのお惣菜コーナーで、
スタミナ丼
というのが売られていました。
ニラが混じった挽肉の餡がたっぷりかかったご飯の上に卵黄が乗るというシロモノ。
先日の記事じゃないけど、
これ絶対うまいやつ!
じゃあ買おう!
・
・
・
とはならない、自作派。
そのスタミナ丼をよく観察して、購入した豚ひき肉とニラ!
というわけで家に帰ってきまして、
薄く油を引いた中華鍋で、挽肉を炒めます。
挽肉にしっかり火が通ったら、甜面醤、紹興酒、醤油、胡椒で味付して出来たのが炸醤(肉味噌)
一旦この炸醤を一度お皿などに上げて、中華鍋をいったん洗います。
その中華鍋で、今度はちょっと多めの油を入れて、おろしにんにく、おろし生姜、豆板醤を油に馴染ませるように炒めます。
そこに先の炸醤を戻し、ざく切りしていたニラを投入。
ガラスープの素を溶いたお湯を入れて、醤油、胡椒、花椒で味を調整。
味が決まったら水溶き片栗粉でとろみを出して、餡の完成。
これを、お皿によそったご飯の上にぶっかけて、卵黄をセンターに!
出来ました!
スタミナ丼!
う~ん卵黄のてかり具合がフォトジェニック♪
ニラは本当に一番最後に加えた方が、色が悪くならなかったかな~?
じゃあ、この卵黄をちょんと崩しまして・・・
いただきます。
うん!美味しい♪
自分で作って自分で美味しい。
というのは自作派の宿命ですね。
ちょっと水溶き片栗粉が少なかったのか、サラッとした仕上がりになってしまいましたが、
ご飯と餡の馴染みが良くなったので、これはこれでありかな?
これ、あれですねえ。
今回は店頭のスタミナ丼に見た目忠実に再現しましたが、もっと余った卵白を餡に加えても面白いかもしれません。
今度はそれでやってみよう。
というわけで、ちょっとの間あっさり更新。ご了承ください。
おそまつさまでした。
ではでは