2023年2月、柏に新しいラーメン屋さんがオープンしました。
なんでも南房総で営業していたラーメン屋さんがこっちに引っ越してきたらしいです。
南房総といえば、富津の竹岡式。
チャーシューの煮汁をお湯で伸ばしたものをスープにして、麺は乾麺を使うというアレです。
と思っていたのですが、このお店のラーメン。
純粋な竹岡式ではなく、それをベースにして、新しいラーメンを目指しているようです。
しかし裏メ・・・いやなんでもありません。
じゃあ、ちょっと行ってみましょう。
そしてやってきた、柏の南部、南増尾。松戸との市境に近いあたりです。
柏 濃麵や 39名
"かしわ のうめんや さくな"と読みます。
営業時間は10:00~14:30。
到着時点で、12時前だったのですが、評判が良いのかけっこうな行列でした。
店前のこちらで注文用紙に必要事項を書いて待ちます。
メニューはらーめんとチャーハンのツートップらしい。
らーめんは聞いていたけど、チャーハンはノーマークだったぞ!
時間軸がおかしくなってしまいますが、こちら店内の張り紙。
ちょっと見づらいですが、チャーハンにもかなり自信がありそう。
これは半チャーハンつけておきましょう。
行列が進みまして、入店&着席。
テーブルにこちらのお店の紹介の紙がありまして、これをしっかり読むとちょっとしたプレゼントが♪
フロア係の女将さんに、感想を聞かれますのでしっかり読み込んでおいてください。
テーブルには胡椒と七味・・・いや一味に見えるんですが・・・なんでもありません。
しばらくしてやってきました。
チャーシューめん、玉ねぎトッピング!
玉ねぎが乗ると一気に竹岡っぽくなるよね♪
迫力の豚バラチャーシュー。
一枚こっちを向いているのは演出でしょうか?偶然でしょうか?
個人的にはにくい演出に思えます。
先のごにょごにょがありますので、角切りチャーシューもトッピング。
黒々とした醤油色のスープはごにょごにょ・・・
麺は京都の棣鄂から仕入れているようなんですが、これは乾・・・ごにょごにょ・・・
醤油味のチャーシューがたまんないですねえ。
これトッピングの欄に"すき焼"ってのがあったのですが、あれ生玉子ってことか!
あれ、付ければよかったかも。
メンマも美味しい。
全般的に濃い醤油味が支配しているのですが、醤油を心底味わうスタイル、それこそ竹岡式の神髄です。
そして来ました。
半チャーハン
玉子、ねぎ、チャーシュー、ナルト。
添えられた紅ショウガがにくいですねえ。
このチャーハンは美味しい、カウンターの並びの人がチャーハン大盛りのみの注文だったのですが、チャーハンマニアも満足させられそう。
海苔巻きチャーハンなんてやってみたりして♪
竹岡式は醤油が濃いので本場竹岡ではご飯を付けることが多いようですが、チャーハンってのもアリですね。
ごちそうさまでした。
東葛地区でこのレベルの竹岡式がいただけるとは、しかも名店レベルのチャーハンもいただけるとか!
これは再訪決定ですね。
また是非来ます。
ではでは
【柏 濃麺や 39名】〒277-0054 千葉県柏市南増尾2丁目3−13
なんでも南房総で営業していたラーメン屋さんがこっちに引っ越してきたらしいです。
南房総といえば、富津の竹岡式。
チャーシューの煮汁をお湯で伸ばしたものをスープにして、麺は乾麺を使うというアレです。
と思っていたのですが、このお店のラーメン。
純粋な竹岡式ではなく、それをベースにして、新しいラーメンを目指しているようです。
しかし裏メ・・・いやなんでもありません。
じゃあ、ちょっと行ってみましょう。
そしてやってきた、柏の南部、南増尾。松戸との市境に近いあたりです。
柏 濃麵や 39名
"かしわ のうめんや さくな"と読みます。
営業時間は10:00~14:30。
到着時点で、12時前だったのですが、評判が良いのかけっこうな行列でした。
店前のこちらで注文用紙に必要事項を書いて待ちます。
メニューはらーめんとチャーハンのツートップらしい。
らーめんは聞いていたけど、チャーハンはノーマークだったぞ!
時間軸がおかしくなってしまいますが、こちら店内の張り紙。
ちょっと見づらいですが、チャーハンにもかなり自信がありそう。
これは半チャーハンつけておきましょう。
行列が進みまして、入店&着席。
テーブルにこちらのお店の紹介の紙がありまして、これをしっかり読むとちょっとしたプレゼントが♪
フロア係の女将さんに、感想を聞かれますのでしっかり読み込んでおいてください。
テーブルには胡椒と七味・・・いや一味に見えるんですが・・・なんでもありません。
しばらくしてやってきました。
チャーシューめん、玉ねぎトッピング!
玉ねぎが乗ると一気に竹岡っぽくなるよね♪
迫力の豚バラチャーシュー。
一枚こっちを向いているのは演出でしょうか?偶然でしょうか?
個人的にはにくい演出に思えます。
先のごにょごにょがありますので、角切りチャーシューもトッピング。
黒々とした醤油色のスープはごにょごにょ・・・
麺は京都の棣鄂から仕入れているようなんですが、これは乾・・・ごにょごにょ・・・
醤油味のチャーシューがたまんないですねえ。
これトッピングの欄に"すき焼"ってのがあったのですが、あれ生玉子ってことか!
あれ、付ければよかったかも。
メンマも美味しい。
全般的に濃い醤油味が支配しているのですが、醤油を心底味わうスタイル、それこそ竹岡式の神髄です。
そして来ました。
半チャーハン
玉子、ねぎ、チャーシュー、ナルト。
添えられた紅ショウガがにくいですねえ。
このチャーハンは美味しい、カウンターの並びの人がチャーハン大盛りのみの注文だったのですが、チャーハンマニアも満足させられそう。
海苔巻きチャーハンなんてやってみたりして♪
竹岡式は醤油が濃いので本場竹岡ではご飯を付けることが多いようですが、チャーハンってのもアリですね。
ごちそうさまでした。
東葛地区でこのレベルの竹岡式がいただけるとは、しかも名店レベルのチャーハンもいただけるとか!
これは再訪決定ですね。
また是非来ます。
ではでは
【柏 濃麺や 39名】〒277-0054 千葉県柏市南増尾2丁目3−13
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