どもども、南関東では久しぶりに、雪が降った翌日のことでございます。
今日は家族全員でお休み。
というわけで、家族全員で
王道家直伝 との丸家さんに来ました!
前回は一人で来たんですが、うちのカミさん意外とこってり好きなんですよねえ。
絶対好きだろうと思います。
子供たちは言わずもがななので、一家総出のとの丸家さん。
というわけで、到着店外に行列が出ておりましたので、こちらで待ちます。
雪の翌日なので寒いっちゃ寒いのですが、お店がストーブを出してくれているので待っている間暖を取ります。
待ってる間の1枚。
店前の自販機は黒烏龍茶強め。
と、待つこと10分くらい、すぐに店内に案内されました。
でもそのまま着席、ということではなく
まず店内に入り食券を買います。
今日のオーダーは、
チャーシューメン(3枚)にライス(大盛り)、味玉、味玉、味玉
ニカタツか!
というオーダーですが・・・そうです。ちょっとやってみたかったんです。
本当は5個くらい乗せたいんですが、私の中の常識が
「3個くらいでやめておけ」
と言ってきました。
カミさんと長男は私を白い目で見てますが気にしません。
オーダーを確認しに来た店員さんが
「味玉は3個入れちゃっていいんですよね?」
と確認をしてきました。
まあそりゃそうですね。
というわけで、この食券を持ち、店内の待ち席でもうしばらく待ちます。
とは言え、客席も多くあり、それを捌けるよう、厨房も大きく、従業員さんも7名くらいで回しておりますので、進みは早いです。
って、厨房を見たら!
王道家の清水社長が入ってるじゃないですか?
なんかスープの取り方に指導が入ってますねえ。真剣な表情でスープを取っている店員さんお二人くらいと話をしております。
Youtubeとかで拝見してましたけど、ラーメンへの熱量が高い人なんだろうなあってのは伝わってきます。
と、清水社長を遠目に観察しているうちに、席に案内されました。
テーブル席かな~って思ってたんですが、なんとカウンターが横並びに4席空きましたので、カミさん、長男、次男、父ちゃんの横並びです。
というわけで着席する12番様。
出迎えてくれる卓上調味料さん達。
今回もお好みはすべて"ふつう"でお願いしました。
しばらくの後に、出てきた。
チャーシューメン(3枚)+味玉+味玉+味玉
三枚の海苔!
三枚のチャーシュー!!
三個の味玉!!!
このビジュアルを待っていました!
ごはん(大盛り)もやって来た!
じゃあこのポジションでスタンバイ!
寄りでもう一回♪
ぷかぷかと浮かぶ三玉が壮観です。
こちらが清水社長が直接指導する濃厚スープ。
濃い味がタマリマセンねえ。
まずは麺をズルズルと引き出しまして、
いただきます!
これを皮切りに始まるラーメンとライスの競演!
まずは麺を租借しつつ白飯を書き込みます。
次は味玉一個目行きましょう!
う~~ん美味しい♪
じゃあ次はチャーシューをスープに浸して・・・
ローリング・ザ・ライス!!
この燻製チャーシューはマジウマです!
このチャーシューでビールをやりたい・・・けど今日は運転手なので・・・ってかその前に昼なので・・・。
続きまして、海苔をスープでビタビタに・・・こちらも・・・
ローリング・ザ・ライス!!
このスープビタビタ海苔とご飯の競演は家系の醍醐味ですな。
そして・・・
青菜をやはりスープに浸しまして・・・
オン・ザ・ライス!
こんなに白飯がススム青菜の食べ方があるでしょうか!?
という間にも麺をズルズル・・・いや・・・
麺オン・ザ・ライス!
これぞラーメンライスの究極と言えるのではないでしょうか?
じゃあそろそろ卓上調味料の登場です。
今日はグリーンにんにくと刻みしょうが、その上からガーリックチップと胡椒をバサバサ。
よ~くマゼマゼしていただきます。
じゃあ味玉ライスも当然やるわけです。
このままズルズルバクバク食べ進みまして。
最後残ったライスは、無限にんにくで
ごちそうさまでした。
いや~美味しいですねえ。
カミさんも長男も次男も満足げ。
「ありがとうございました~!」
と元気な声で送り出してくれる店員さんの接客も気持ちいいです。
今度また来よう。
ちなみに、帰りに券売機をよく見ると、下の方に味玉の上の"燻製玉子"ってのがありまして・・・・次回はこれを3個・・・
やめとこうかwww
ではでは
【家系ラーメン 王道家直伝 との丸家】〒270-2214 千葉県松戸市松飛台534−4
今日は家族全員でお休み。
というわけで、家族全員で
王道家直伝 との丸家さんに来ました!
前回は一人で来たんですが、うちのカミさん意外とこってり好きなんですよねえ。
絶対好きだろうと思います。
子供たちは言わずもがななので、一家総出のとの丸家さん。
というわけで、到着店外に行列が出ておりましたので、こちらで待ちます。
雪の翌日なので寒いっちゃ寒いのですが、お店がストーブを出してくれているので待っている間暖を取ります。
待ってる間の1枚。
店前の自販機は黒烏龍茶強め。
と、待つこと10分くらい、すぐに店内に案内されました。
でもそのまま着席、ということではなく
まず店内に入り食券を買います。
今日のオーダーは、
チャーシューメン(3枚)にライス(大盛り)、味玉、味玉、味玉
ニカタツか!
というオーダーですが・・・そうです。ちょっとやってみたかったんです。
本当は5個くらい乗せたいんですが、私の中の常識が
「3個くらいでやめておけ」
と言ってきました。
カミさんと長男は私を白い目で見てますが気にしません。
オーダーを確認しに来た店員さんが
「味玉は3個入れちゃっていいんですよね?」
と確認をしてきました。
まあそりゃそうですね。
というわけで、この食券を持ち、店内の待ち席でもうしばらく待ちます。
とは言え、客席も多くあり、それを捌けるよう、厨房も大きく、従業員さんも7名くらいで回しておりますので、進みは早いです。
って、厨房を見たら!
王道家の清水社長が入ってるじゃないですか?
なんかスープの取り方に指導が入ってますねえ。真剣な表情でスープを取っている店員さんお二人くらいと話をしております。
Youtubeとかで拝見してましたけど、ラーメンへの熱量が高い人なんだろうなあってのは伝わってきます。
と、清水社長を遠目に観察しているうちに、席に案内されました。
テーブル席かな~って思ってたんですが、なんとカウンターが横並びに4席空きましたので、カミさん、長男、次男、父ちゃんの横並びです。
というわけで着席する12番様。
出迎えてくれる卓上調味料さん達。
今回もお好みはすべて"ふつう"でお願いしました。
しばらくの後に、出てきた。
チャーシューメン(3枚)+味玉+味玉+味玉
三枚の海苔!
三枚のチャーシュー!!
三個の味玉!!!
このビジュアルを待っていました!
ごはん(大盛り)もやって来た!
じゃあこのポジションでスタンバイ!
寄りでもう一回♪
ぷかぷかと浮かぶ三玉が壮観です。
こちらが清水社長が直接指導する濃厚スープ。
濃い味がタマリマセンねえ。
まずは麺をズルズルと引き出しまして、
いただきます!
これを皮切りに始まるラーメンとライスの競演!
まずは麺を租借しつつ白飯を書き込みます。
次は味玉一個目行きましょう!
う~~ん美味しい♪
じゃあ次はチャーシューをスープに浸して・・・
ローリング・ザ・ライス!!
この燻製チャーシューはマジウマです!
このチャーシューでビールをやりたい・・・けど今日は運転手なので・・・ってかその前に昼なので・・・。
続きまして、海苔をスープでビタビタに・・・こちらも・・・
ローリング・ザ・ライス!!
このスープビタビタ海苔とご飯の競演は家系の醍醐味ですな。
そして・・・
青菜をやはりスープに浸しまして・・・
オン・ザ・ライス!
こんなに白飯がススム青菜の食べ方があるでしょうか!?
という間にも麺をズルズル・・・いや・・・
麺オン・ザ・ライス!
これぞラーメンライスの究極と言えるのではないでしょうか?
じゃあそろそろ卓上調味料の登場です。
今日はグリーンにんにくと刻みしょうが、その上からガーリックチップと胡椒をバサバサ。
よ~くマゼマゼしていただきます。
じゃあ味玉ライスも当然やるわけです。
このままズルズルバクバク食べ進みまして。
最後残ったライスは、無限にんにくで
ごちそうさまでした。
いや~美味しいですねえ。
カミさんも長男も次男も満足げ。
「ありがとうございました~!」
と元気な声で送り出してくれる店員さんの接客も気持ちいいです。
今度また来よう。
ちなみに、帰りに券売機をよく見ると、下の方に味玉の上の"燻製玉子"ってのがありまして・・・・次回はこれを3個・・・
やめとこうかwww
ではでは
【家系ラーメン 王道家直伝 との丸家】〒270-2214 千葉県松戸市松飛台534−4
味玉三個の暴挙!
そのビジュアルは絶景としてヨシとしましょう。
心配なのはスープが冷めそうですね?(笑)
海苔をスープに浸してご飯を食べるマナーって、
家系だけの醍醐味ですよね?(笑)
奇遇ですがワシは煮卵を2個しか入れたことが無いので、
まだまだヒヨッコですわ。
ワシもクオリティーをあげる努力をしてまいります。
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
海苔スープご飯ですが、確かに他でやらないこともないけど、やるのは主に家系ですよね。
家系で使っている海苔って結構良いもので、厚みがあってしっかりしてるから、スープビタビタでも崩れずご飯に巻くことが出来ます。
そして煮玉子ですが、ラーメンに乗せる前に温めてくれるお店もありますが、こちらではおそらくやってないでしょうねえ。
まあこんな酔狂なことする人もそういないでしょうからwww
夢の味玉5個とかやった日にどうなるのか?怖いもの見たさがあります。