どもども、岩風呂時間的にようやくお正月がやってきた感じ。
世間様とはズレておりますが、まだちょっと正月気分で行かせていただきます。
というわけで、この日のお昼は
じゃん!
ねぎチャーシューメンと海鮮丼。
ねぎチャーシューメンは、冷凍庫で眠っていたチャーシュー用の冷凍肉を秘伝の醤油ダレで煮込みまして。
ねぎは松戸の名産矢切ねぎです。
スープと麺と鶏脂は例の年末に作ったラーメンのあまりパーツ。
海鮮丼は、実家からいただいたいくら。
そして、スーパーで投げ売り状態だった本まぐろの皮身を一生懸命スプーンでこそげ取った剥き身。
まあ剝き取ったのは長男と次男ですが・・・自分の食べる分に関わって来るから真剣にやってましたよ~www
じゃあラーメンの方から。
白髪に切ったねぎは、水にさらして軽く揉みました。
こうすることで辛みが抜けてマイルドな風味になります。
ちなみに我が家・・・というか私は「ねぎ食っとけば風邪ひかない」というねぎ信仰があります。
スープは先日のままではありますが、下総醤油を使い切っちゃったので、キッコーマンの特選丸大豆。
やっぱり下総醤油の方が甘さがあるかなあ・・・まあお値段全然違いますからね。
麺も同じなのですが、多少熟成されたのか、麺にまとまりが出て、伸びにくくなっている印象。
打ちたての「小麦粉!」っていう風味は薄くなりましたが、スープとの親和性が高くなった気がします。
チャーシューはちょっと厚めの3枚。
"豚バラの巻き"なんですが、脂身と赤身のバランスがちょうどいいですねえ。
これ、以前にご近所のスーパーで扱っていたのですが、今は置いてないんですよねえ。
個人的に復活が望まれますが、あんまり需要もないのかなあ?
さて、こちら海鮮丼。
マグロの剥き身は先述の如く、長男と次男が剝きまして、これにネギを叩くとねぎとろになるわけですね。
ねぎとろにしても良かったんですけど、まあねぎチャーシューメンと被るなあ~・・・って思ってそのままにしました。
いくらは塩いくらのままだと扱いづらかったので、煮切り酒に少し醤油を足した醤油漬けにしました。
鮭との海鮮親子丼も良いけど、こっちも良いですねえ。
ごちそうさまでした。
というわけで、充実のお昼ごはんでした。
おそまつさまでした。
ではでは
世間様とはズレておりますが、まだちょっと正月気分で行かせていただきます。
というわけで、この日のお昼は
じゃん!
ねぎチャーシューメンと海鮮丼。
ねぎチャーシューメンは、冷凍庫で眠っていたチャーシュー用の冷凍肉を秘伝の醤油ダレで煮込みまして。
ねぎは松戸の名産矢切ねぎです。
スープと麺と鶏脂は例の年末に作ったラーメンのあまりパーツ。
海鮮丼は、実家からいただいたいくら。
そして、スーパーで投げ売り状態だった本まぐろの皮身を一生懸命スプーンでこそげ取った剥き身。
まあ剝き取ったのは長男と次男ですが・・・自分の食べる分に関わって来るから真剣にやってましたよ~www
じゃあラーメンの方から。
白髪に切ったねぎは、水にさらして軽く揉みました。
こうすることで辛みが抜けてマイルドな風味になります。
ちなみに我が家・・・というか私は「ねぎ食っとけば風邪ひかない」というねぎ信仰があります。
スープは先日のままではありますが、下総醤油を使い切っちゃったので、キッコーマンの特選丸大豆。
やっぱり下総醤油の方が甘さがあるかなあ・・・まあお値段全然違いますからね。
麺も同じなのですが、多少熟成されたのか、麺にまとまりが出て、伸びにくくなっている印象。
打ちたての「小麦粉!」っていう風味は薄くなりましたが、スープとの親和性が高くなった気がします。
チャーシューはちょっと厚めの3枚。
"豚バラの巻き"なんですが、脂身と赤身のバランスがちょうどいいですねえ。
これ、以前にご近所のスーパーで扱っていたのですが、今は置いてないんですよねえ。
個人的に復活が望まれますが、あんまり需要もないのかなあ?
さて、こちら海鮮丼。
マグロの剥き身は先述の如く、長男と次男が剝きまして、これにネギを叩くとねぎとろになるわけですね。
ねぎとろにしても良かったんですけど、まあねぎチャーシューメンと被るなあ~・・・って思ってそのままにしました。
いくらは塩いくらのままだと扱いづらかったので、煮切り酒に少し醤油を足した醤油漬けにしました。
鮭との海鮮親子丼も良いけど、こっちも良いですねえ。
ごちそうさまでした。
というわけで、充実のお昼ごはんでした。
おそまつさまでした。
ではでは
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