土曜の夕方 けいちゃんのパパかたの家族がシカゴから来られたので、
皆でマイナーリーグの試合観戦に行ってきた。
一人前にお兄ちゃんたちと並んで
球場に目をやるけいちゃんの後ろ姿が何とも可愛い。
球場にあるプレイグラウンドで子供たちと遊ぶけいちゃんは
人見知りを知らない。
子ども相手だとニコニコ顔で応対する。
けいちゃんの3人目の曾おばあちゃんに、
この日私たちも始めてお会いした。
81才になられる。
杖はついていられたが、こうして暑い中
野球まで見に来られるほど元気にしていらっしゃる事に驚き
又 3人もの曾おばあちゃんがいるけいちゃんを幸せ者に感じた。
けいちゃんも”長生きする遺伝子”を持っているかも知れない。
今朝、仕事に行く途中聞いていたラジオでの話しは
”どうすれば若返るか!””長生きのコツとは、、” であった。
この年になると興味を持って聞き耳をたててしまう話題だ。
途中からだったが 聞いていると
1歯のフロスを毎日する事
(はーい 数年前からだけどやってまーす。)
2夜は10時には就寝し8時間の睡眠をとる。
(最近 乱れてきてる。)
3ストレスの少ない生活
(性格的にストレスは少ないなあ。)
4良い性生活を持つ
(これは独りではできないから、、、)
5煙草を吸わない
(昔はヘビースモーカー! 今は喫煙者を見ると止めさせたくなる)
6 お酒は少量にとどめる
(深酒はしないが 毎日飲んでる。)
7 笑う生活を持つ
(けいちゃんのおかげで大笑いの多い日々。皺もふえたなあ)
8 アスピリンを毎日とる
(明日から試してみるか、、。)
等とあった。
ブログを始めたのが去年の8月、
けいちゃんの成長を記録する為に始めたものが、
いつのまにか夫婦の事や家族の話しも入り 毎日の日記のようになってきた。
最近は主人までネタを考えたり いろいろな検索まで手伝ってくれる時も
あるぐらい感心を持ちはじめている。
そしてブログを通してたくさんの方たちと知り合う事ができた。
このアメリカの片田舎で日本人の方たちとの交流の全くなかった私にとって
それは唯一の楽しみであり、日々の生活へのエネルギーともなっている。
ある日 Ann さんという方のブログを訪ねると
彼女が高知出身である事を知り、嬉しさに コメントを残した。
そして度々訪問していく中 彼女の人柄に引かれていった事だ。
多分彼女は小柄の方だろうが、
彼女を思う時 とても大きな暖かい膝をされていて
その中にいると 誰も心が癒されるだろう と
そんな事を感じさせてくれる方だ。
Annさんの持つ一つのブログ
”Annと小夏とインド” http://ameblo.jp/konatu2008/ に
彼女の御主人がけいちゃんと私の似顔絵を描いて下さった。
私をあまりにも若く、奇麗に描いて下さり、
恥ずかしさに 見る度に 照れてしまう。
獏じいさん曰く ”20年前!”と、、、。
けいちゃんのお得意の’バイバイ”や”"Give me five" の姿が 又 いい。
けいちゃんがここから飛び出してきそうだ。
Annさんは 又 インドで暮らされた経験を元に
フイクシオンの小説 ”アンのように生きる” http://akagenoann.exblog.jp/ も書いていらっしゃる。
考えた事もなかった こうした”人との出会い”に 深い感謝をする。
そしてゆっくりと”この輪を広げていきたい”と思う事だ。
けいちゃんの成長を記録する為に始めたものが、
いつのまにか夫婦の事や家族の話しも入り 毎日の日記のようになってきた。
最近は主人までネタを考えたり いろいろな検索まで手伝ってくれる時も
あるぐらい感心を持ちはじめている。
そしてブログを通してたくさんの方たちと知り合う事ができた。
このアメリカの片田舎で日本人の方たちとの交流の全くなかった私にとって
それは唯一の楽しみであり、日々の生活へのエネルギーともなっている。
ある日 Ann さんという方のブログを訪ねると
彼女が高知出身である事を知り、嬉しさに コメントを残した。
そして度々訪問していく中 彼女の人柄に引かれていった事だ。
多分彼女は小柄の方だろうが、
彼女を思う時 とても大きな暖かい膝をされていて
その中にいると 誰も心が癒されるだろう と
そんな事を感じさせてくれる方だ。
Annさんの持つ一つのブログ
”Annと小夏とインド” http://ameblo.jp/konatu2008/ に
彼女の御主人がけいちゃんと私の似顔絵を描いて下さった。
私をあまりにも若く、奇麗に描いて下さり、
恥ずかしさに 見る度に 照れてしまう。
獏じいさん曰く ”20年前!”と、、、。
けいちゃんのお得意の’バイバイ”や”"Give me five" の姿が 又 いい。
けいちゃんがここから飛び出してきそうだ。
Annさんは 又 インドで暮らされた経験を元に
フイクシオンの小説 ”アンのように生きる” http://akagenoann.exblog.jp/ も書いていらっしゃる。
考えた事もなかった こうした”人との出会い”に 深い感謝をする。
そしてゆっくりと”この輪を広げていきたい”と思う事だ。
