日曜の夜は焼き鳥を作った。
これもロンドンでケータリングをされている いっちゃん click here
から頂いたレシピーを参考にした。
ソースってこんなに簡単なものだったの?
と 思うような 簡単ソースで焼いた焼き鳥と冷たいビールが
何とも美味しく 二人を日本に帰らせた。
屋台の焼き鳥やラーメンが大好きだった獏じいさんは、
焼き鳥屋さんの小父さんの手つきまで よく観察していたようで
グリルに並べた焼き鳥を まめに回転させ ソースをつけ焼いていた。
プロの小父さんは 片手にうちわを持ち 炭をあぶりながら
もう一方の手の指の間に 焼き鳥を一本ずつ入れ、
くるくると回転させていた と まるで昨日の事のように覚えている。
そんな話を聞きながら
ふと 東京の町で 屋台を引きながら
焼き鳥を売っている年老いた私たち夫婦を想った。
電車が通る度にガタガタ揺れる 線路のすぐ近くの小さなアパート。
’いいねえー”
貧しいけど 小さな幸せに浸って生きる毎日。
’僕は貧しくてもいいよ。”
二人で手をつないで銭湯に行って、、、。
ここで獏じいさん まずい物でも口に入れたかの様な顔つき!!
どうも銭湯は駄目みたいだ。 他人と同じ湯船にはつかれないようだ。
そんな想いの中 こんな昔の歌が聞こえてきた。
神田川 : かぐや姫
今日は仕事の後 けいちゃんを迎えに行った。
今日から2泊する予定だ。
では けいちゃんの大きな笑顔で、、、
(あしたも来てね!)
おやすみなさい。 又 明日
これもロンドンでケータリングをされている いっちゃん click here
から頂いたレシピーを参考にした。
ソースってこんなに簡単なものだったの?
と 思うような 簡単ソースで焼いた焼き鳥と冷たいビールが
何とも美味しく 二人を日本に帰らせた。
屋台の焼き鳥やラーメンが大好きだった獏じいさんは、
焼き鳥屋さんの小父さんの手つきまで よく観察していたようで
グリルに並べた焼き鳥を まめに回転させ ソースをつけ焼いていた。
プロの小父さんは 片手にうちわを持ち 炭をあぶりながら
もう一方の手の指の間に 焼き鳥を一本ずつ入れ、
くるくると回転させていた と まるで昨日の事のように覚えている。
そんな話を聞きながら
ふと 東京の町で 屋台を引きながら
焼き鳥を売っている年老いた私たち夫婦を想った。
電車が通る度にガタガタ揺れる 線路のすぐ近くの小さなアパート。
’いいねえー”
貧しいけど 小さな幸せに浸って生きる毎日。
’僕は貧しくてもいいよ。”
二人で手をつないで銭湯に行って、、、。
ここで獏じいさん まずい物でも口に入れたかの様な顔つき!!
どうも銭湯は駄目みたいだ。 他人と同じ湯船にはつかれないようだ。
そんな想いの中 こんな昔の歌が聞こえてきた。
神田川 : かぐや姫
今日は仕事の後 けいちゃんを迎えに行った。
今日から2泊する予定だ。
では けいちゃんの大きな笑顔で、、、

おやすみなさい。 又 明日

