はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

こうして投与と褒められた、、、事

2013-06-16 | ペット
 ”Come here baby doll" と

バッキーがレイラに やさしく 語りかけ

  ベッドにあがらせようとしたのは


獣医さんから処方された 耳ダニの薬 を

与える日になったからだ。






 ”3日に一度 3週間 与えるように、、、” と 云ったDrが


”以前 この薬を犬に与えていたら 

薬が散って 僕の目に入ったことがあったんだ

 目にしみて痛かったから 君も気をつけるように、、、”


  と 付け加えた。







  それを聞き 薬を投与する時は


 2人で Safety Glasses をつけ 



  


一人がレイラを押さえ

    一人が レイラの耳に薬を入れる、、、。


その後 耳を折って、?  マッサージ、、、、




1瓶10ドルの 安価な この薬で 

  目に見えないほどの 小さな耳ダニは

すぐにやられてしまう そうだが

卵は やっつけられないので 

  それらが孵化するのにかかるという2週間も加え

    薬の投与 が 継続される。



    


レイラに薬を与えて以来


以前のように 血が出るまで 

   耳を掻く事をしなくなった 。



   


獣医さんの待合室でいると

 同じように 順番を待っていた人が

”She's well behaved " (お行儀がいいわね) と

  レイラを指して 云ってくださった、、。


彼女が連れていた 2匹のビーグル犬 は

 他の動物の事が気になり

何度 Sit Down! と云われても

     上の空、、、、

鼻をあちこちにつけては 

   くんくん 落ち着かない様子だった。




今年の5月に シェルターから 我が家に来たレイラは

    6歳半


お行儀のいいレイラとの生活に

  最初は彼女を 嫌がっていた バッキーも


”こんなに躾のいいレイラと6年も暮して

  シェルターに持っていくなんて 俺には出来んぞ” 


 と 何度も云う、、、日々だ。



   


 なにげか この黄色いチェアーが似合う レイラ


   

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