"これって セラピーになるわね" と
隣の席に座っていたハーフのパットさんが
私の耳元で囁いた。
数年前にマライヤさんからリーディングを受けた私は
その時の自分の体験が
まさに その "セラピー" であった事を思い
"そうよ" と
深くうなづいた。
霊媒者マライヤさんのショーは
街のカジノにある一室で催された。
数年前に ジュエル(Jewel)のコンサートがあった部屋でもある。
この夜ここに集まった人たちは主に女性、
年齢は20代から70代、、、ぐらいだろうか、、、。
30個の椅子が10列程になって並び、
正面のステージには3つの椅子が置かれていた。
ほぼ満席
遅くについた私たちだったが
幸運にも 前から4番目の席が取れ
話もよく聞き取れた。
観客の中から抽選で選ばれた人が
ステージに上がり
皆の前で霊媒者マライヤさんから
リーディングを受けるのを
他の観客が聞く形でショーは進められた。
帰り道に バッキーはこの夜のことを
"退屈やったな。” と云い
”もし 俺が信じていなかったら
マライヤからリーディングを受けたいとは思わないだろうな、、、” と
続け
一緒に行った友人ジェイク君の心も
動かされなっただろう、、と
それが何よりも残念なように話す。
私たちに見えない霊とコミュニケーションが取れる、、、と言う事で
霊媒者に 大きな期待を持ったり
霊そのものにも
まるで 人間以上のパワーでもあるかのような
イメージを持っている人は
多いかも知れない。
私とパットさんは
ステージにたつ人の亡き家族からのメッセージに
涙する程 気持ちも入り耳を傾けていた。
そして それは 私たち自身の
心の癒しにもなる時間 だった。
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