金土日と 3日続けてパットさんと時間を過ごしたが
土曜の夜はムースで4時間近くトーキング。
何時ものようにパットさんが
次から次に 話題を出してくれる。
マライヤさんの ショーからの帰り
私とバッキーは けいちゃんたちを迎えに行き
パットさんは理髪師のジェイク君と
彼の車でイリノイに帰った。
約1時間ちょっとの道中 、ジェイク君が
"君とイジーは lifelong friends だね" と言ったらしく
それに対して
"もちろんよ!と ジェイク君に返した、、、" と
パットさんに言われた私は、、、
生涯の友 と言う 言葉に
"しっかりと封じられた大きな箱" が目の前に現れ
返す言葉に困った、、、。そして、、、
"私ね 友達を作るのがとても下手なの" と
そう呟いていた。
そんな私にとって 生涯の友 と言う言葉は
あまりにも、、、重い。
それが どういったものなのかが、、
、全く分からない、、、。
と 言いながら、
半年以上前に
パットさんとの将来を想像し
"私は彼女のお尻だってふけるんだ。" と
ジェイク君に話したことはあった。
、、、って
年下の彼女に、、、何と失礼な、、



拭いてもらうのは、、、私や、、、
しかし 学生時代に 私たちは生涯の友 って言いあえば
"どんなに離れても どんなに違った人生でも、、、" となるが
この年齢になると
死を前にした自分たちの姿が見え
そこで どんな状態でいるかを
すぐイメージしてしまう、、、のは、、私だけ?

、、、、、。
読み返すと、、
何を言いたいのか わからない日記、、、になってしまった、、。



Lifelong Friend、、、、

今の私には、、、ずっしりと、、、重い、、、。
もしかして
友達との愛を育てる、、、
という課題を 天から もらったんだろうか?
あ~
苦手なサブジェクト、、、だ。

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