けいちゃんたちを連れ
町の図書館に行った日
オーディオブックの棚に
”kirakira” と言う
タイトルのブックが並んでおり
日本語であったことから
興味を持った私は
内容も読まずに 即レンタル。
それ以後
"キラキラ" という言葉を
繰り返し言いながら
けいちゃんとキラキラ探し、、、。
お日様がつくり出すキラキラは
辺りに一杯。
川の水面、屋根、地面、生い茂った木々の隙間などなど、、、。
それは有り難い気持になる。
家にあるキラキラは
ニックママが瞑想のクラスで習って来た、、、
これ ↓
水の中にグリターが入ったこの瓶を振って
逆さにして置き
キラキラするグリターを
黙ってじっと見つめる、、、と
初心者用 短時間瞑想の出来上がり!
賞もとった このキラキラというタイトルの本の作者は
日系三世の シンシア カドハタさん
1950-60年代のアメリカ社会で
地位も低かった日系人家族の暮らしを
小学生の次女が
四つ違いの姉とのことを中心に語る。
小学高学年向きだが
大人でも海外暮らしをしている方達は特に
楽しんで読まれるのではないかと思う。
オーディオはCD5枚
本は263ページ
学校も来週からスタート
残された夏休みをけいちゃんたちと
楽しみまぁーーす。