コロナで使えなくなったエコバッグが
又
使えるようになった。
客がバッグを持参した場合
お勘定から5セント(5円)を
差し引くスーパーは多い。
バッキーが務める会社(スーパー経営)が
レジ袋に支払う料金は
2-3セント(2-3円)らしいけれど
レジ袋は無料でお客さんに提供している。
我が家では
食料品を詰めてもらったレジ袋は
捨てず
寝室やお手洗いに置いている小さなごみ箱に使う。
だから
一つのレジ袋を
最低2度は使っている事になる。
可愛いエコバッグを
店頭で見るようになった頃
シカゴに行った時に
始めて
立ち寄ったトレイダー ジョーズTrader Joe'sで
お土産気分で一つ
店のロゴが入った
キャンバストートバッグを買った事があった。
我が家は仕事柄
エコバッグも無料で貰うので
買ったのはそれ一度きりだけど
意外に
エコバッグを買っては
買い替える人も多いんじゃないだろうか
エコバッグを作るのは
レジ袋を作るより多くの環境資源を消費するから
一つのエコバッグを100回以上使わないと
意味がない
と
読んだ。
環境に優しくする為のエコバッグなんだから
どんなふうにして
それらが作られたか
を
知る事は
大事な事だろうね。
思うに
着なくなった服や
使わなくなったシーツやカーテンで
エコバッグを作るのが
一番でしょうね。
話と無関係な写真は
ベーカリーで働いていた頃に
デコレートしたカップケーキ
以前はケーキのデコレーションを見ると
すぐに
それに使うアイシングチップの番号が浮かんだけど
どうあがいても
もう出てこない。
6年しか経ってないのにねぇー