はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

修理に出した

2022-01-12 |  つぶやき

3月のテキサス旅行はシカゴの空港から飛ぶので 空港まで車で行くことになる。

家から約3時間ちょっと先だ。

 

”私の車はシカゴまで走れないと思うよ。” と

バッキーにその訳を話した事から

いつも利用している修理屋で見てもらう事になった。

 

居眠り運転中にガードレールにぶつけて 調子が悪くなったのではなくて ココ暫く大きな音をたてるようになったからだ。

 

それこそ 走っている間に壊れてバラバラになるんじゃないかと

そんな想像をさせるような音だ。 グゥワァン グゥワァン って、、、

 

この修理屋はバッキーの会社も利用する事があるので バッキーはオーナーと顔見知りの間柄だ。

 

ベアリングに問題があると言われ、部品が届く今日、修理に出す事にした。

 

仕事がある日だったけど、バッキーが送迎してくれ仕事を休む必要がなく助かった。

 

 

 

私が乗っている2008年型のこの車の走行距離は、

なんと約35万キロ!(22万マイル)

 

日本では考えられない距離を走っていますよね。

 

近々新しくしよう と思ってはいるけど、車を買うのにいい時期ではないし ボロ車に乗ることがまったく気にならないので、

今回も修理に出す事にした。

 

 

修理は今日中に終わり

部品は3万7千円ほどで労働費は2万円

それにタイヤのローテーション費が24ドル(2千4百円)

 

6万円ほどで修理出来、寿命を数年伸ばしてくれるなら悪くはないと思った。

 

修理後は音も出ないし ドライブもスムーズ

 

後、数年は走れそう。 笑

 

 

高校生だった娘2に買った赤いセリカは

中古で20万円(2千ドル)ほどだった。

 

訳は覚えていないけど、彼女が高校を卒業するや私達の元に来たこのセリカで 夏、ドライブに行くのが夫婦二人の楽しみでもあった。

 

”四足のバイクだ。” と言い 

バイクよりずっと安全なオープンカーをバッキーも気に入っていた。

 

あのセリカも35万キロは走ってくれたよ。

 

気に入ってたけど、最後はジャンクヤード行き

私の記憶ではそのジャンクヤードは車の重さでいくらか支払ってもらえ、2−300ドル頂けた。

 

次買う車はハイブリッド車がいいかなぁ???

 

 

ぽちっとね

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ