ジェーン夫妻

イーグルパーク　と呼ばれるこの公園に

主人は子どもの頃　家族と　毎週末　のように訪れ

ピクニック　を楽しんだようだ。


ここは歴史も古く　出来たのは　１９０８年

今では広さも　１４６エイカー　ある

公園の中には　いくつかの　建物（Pavilion）があり

予約を要れ　貸しきる事　ができる。






卒業パーテイーや　こうした　ファミリーの集まり　

また　披露宴　もここで行なわれる。


費用は　建物によってさまざまで

確か　２５ドルから３００ドルまで　あったと思う。







ジェーン夫妻が　取り寄せ

昼近くに　チキン　ポテト　グリーンビーンズなどが　運ばれてきた。





うちの店もこういった　ケータリング　をするので　

まじまじと見てしまったけど　




なかなか　礼儀正しい青年たちが

テキパキ　と動いていた

料理も　なかなか　美味しかった。　（人のおごりのせいかもしれないが、、、笑）




ランチを食べる前には　皆で　手をつないで

ジェーン叔母さんによって　お祈り　がされる。





彼女　その昔は　シスター　（修道女）だった。

シスターとして　学校の先生　もしておられたが　

何年かして　気持ちが変わり？　辞められた後

ビジネスマン　である　ジーン叔父さんに出会った。

若い頃に広い土地に　目をつけた　ジーン叔父さんは

友人とそれを買い　値段が上がった時に売って　一儲けした

結婚し　その後　４０代で　退職し　

ジェーン叔母さんと世界を旅行して暮らした。





お金はあっても　決して　贅沢をしない人たち　で

皆の笑いを誘う　彼らの　ケチ話は　家族間でよく話される。


でも今回の集まりも　費用は全て　ジェーン夫妻持ち



そして　子どもに恵まれなかった　ご夫婦は

甥っ子や姪っ子を　毎年　夏休みに　招待した。

主人が小、中学生の頃

たくさんの　楽しい思い出　を　彼らに　作ってもらったようだ。

　





今も　使い捨てカメラ　で写真を撮っているジェーン叔母さん

デジカメのほうが　経済的だとは　思うけど、、、



おまけ写真





夕方ごろには　ほどよく酔い　ご機嫌の　義妹たち


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天国にとどいた風船

仕事で参加できなかった　家族の催し　に

ファミリー　Reunion　の前日　ミシシッピー川を下るボートで

半日のクルーズ　を楽しむものがあった。


その時に　昨年亡くなった義父や兄弟を想い　

風船　を飛ばしたという。






このブログで時々話す　霊能者　のマライヤさんに

テキサスから　帰郷　している義妹も会いに行った。

亡くなった彼女の父親はもちろん　

彼女が会ったこともない父方のお祖母さんも出てきたそうだ。

その時　こんな話　があった。








霊能者　　”お父様が　風船のお話をされています。

　　　　　　一番好きだったのは　シルバー色で　

　　　　　　マーカーで　言葉を添えたものらしいですよ。”


シルバー色の風船などなかったので　

義妹　と義母はここで　首をかしげた。

すると　義理妹の、娘　Pちゃんが　一人　首をたてに振って


納得　している

彼女に訳を聞くと　こんな話が出てきた。


Pちゃんが　叔父さん家族と一緒に　レストランに食事に行った日


その駐車場で　シルバー色の風船　を皆で飛ばしたという。

マーカーで風船に

”I　Love　You　Grandpa　”

と　書いて、、、。




おまけ写真





ジーン叔父さんに注目　　笑





彼らが乗ったボートは上の写真のものではないです。


いろんなサイズのボートでクルージングが出来るようになってます。



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二人から２６１人に

義母の両親は　９人の子どもたち　に恵まれた。

彼らが　この世を去って　かれこれ　１５年以上　が経つ。

今　彼らの子どもたちも　孫やひ孫　を持ち

なんと　その数は　２６１人　にも及ぶという。

愛し合ったカップルが　こんなに大きな家族を作り出したって

考えただけで　感動　してしまう。

こうした機会がないと　彼ら一人ひとりと　顔を合わせる事もなく

また　その存在さえ　知らずに　過ごす事は以外に多い。


その計画を立ててくれた　ジェーン伯母さんさんとジーン伯父さん　には







本当に　感謝　する事だ。


今回は　昨年亡くなった　３人の兄弟　を　惜しんで

Family Reunion　が　行なわれた。


テキサス　ミゾオリ　インデイアナ　ウスカンセン　イリノイ　ミシガン

そして　アイオワ州のさまざまな町から　約１００人　が

この日の為に　駆けつけた。

ケーキを作るように頼まれた私は

３人の兄弟の写真をプリンターで　食べられる紙　に印刷し






ゴルフの好きだった　ボブ伯父さんには

ゴルフ場　を、、、、。

ボーリングの好きだったトム叔父さんと義父には　

ボーリング　のテーマで絵を描いた。


３人の　それぞれの奥さん　も　とても喜んでくれた。



土曜は　家族の集まりや　親戚の披露宴

そして　夜はバンドを見に行ったりと

刺激一杯の日　を過ごした

そんな話を　また　みにきてくださいね。


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アメブロのブログのいくつかが私のPCで　開かなくなっています。

何が原因なのかが分からない状態です。

今週夫婦とも休暇をとっているので　PCの整頓？もしようと考えています

それで　何とか　解決できるといいですが、、。

アメリカ人の見た日本

Celebration Of Life　と　題し

明日の土曜に　義母の町の公園で　

家族親戚　約１００人　が集まる。


写真にあるのは　この計画を立てた　義母のお姉さん　ジェーン夫婦


ミシガン州に住んでいる彼らは　何年か前にも

こうして　たくさんの家族を集め　

アイオワ州の町の宴会場で　パーテイー　を開いてくれた

その時は　彼らの　死ぬ前のお葬式？　が　理由だったと思う。


死んでからでは　皆と話も出来ないから

生きてるうちに　葬式をし

死んだら　何もしない　と言っていたように記憶する。



ジェーン伯母さんは　数年前に　自叙伝　を書き　本にした。







晩婚で　子どもに恵まれなかった二人は　

世界中を　旅行している。

その中に　日本を訪れた時　のことが　

２ページに短く書かれていた。




中国にわたる前に　日本に　３日間滞在　したジェーン夫妻。


通勤時のラッシュの様子　に驚いた彼女はこのように書かれている。




６車線のハイウエイは車で混雑し

警笛を鳴らす事は許されておらず

車線を変える事など不可能に近い。

彼らは　通勤に　毎日約２時間はかけている。

運転手は　新聞を広げて読みながら

１メートル程　移動する事ができるまで待つ。

ライセンスには１０００ドル支払い

駐車する場所があることも証明できないと　

車を所持する事ができない。



へ～～　日本で車を持っていなかった私は

こういった事を知らなかった。



そして　日本のマクドナルド　では、、、。


世界中にあるマクドナルドだが

日本のマクドナルドのお会計場？は　６４個もある。

Big　Maｃ　は約１２ドルと　

アメリカに比べ　かなり高くて　買えなかった。



へ～～　６４個も会計場のある広いマックってあるんだ。

どこだ～。


そして　日本の住居や夫婦間の事　を

こんな風に書かれていた。


日本の家族は　１－２個の寝室を家族で　シェアーして住んでいる。

家はとても狭く　

その為　夫婦が　誰にも見られないで　楽しむ事も難しい。

その為か　ある企業が　そんな夫婦が楽しめるようにと

”Quickie Hotels"　と云うものを作った。



へ～～　これって　モーテルの事　？　

じゃなくて　ラブホテル　だったけ　今は、、


ジェーン夫婦が日本に行ったのは　１９８５年

これらの話は　彼らが　疑問に感じた事を

ツアーガイド　に聞き　彼女から　教えられた事だと思う。



明日　皆で　お祝い？するのは

昨年亡くなった　彼らの事







義父（左）　義母の弟（真ん中）　義母の兄（右）



アジア人は　私一人　のせいか

めったに　会うことのない人も　私の事を覚えている事が多い

私は　その逆　で　誰が誰だか　分からない事が多い。


前回なんて　義母のお兄さんを義母の叔父さんと間違えたり、、、。


ちょっと　やばかった。



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ちょっと変わってる

先日行った　ガーデンWalk　で見た　

ちょっと変わったものの　紹介






この庭　ちょっと　変わってる。








とっても　男性的






思ったとおり　男所帯　だった。





そう云えば　友人のマーロ君とルイース君は







家の周りの　柵に沿って

花を植える感覚で　野菜やハーブ　果物を植えていた。


男性の発想　って　面白い






雨を集め　それを　水の変わり　に草花に与える家があった。

経済的だし　栄養もあっていい。



”それで　この　水圧はどのぐらいなんだ？”



家に帰って　主人に写真を見せると聞かれた。


”、、、、、ん？、、、そんな質問　浮かんでもこなかったよ”



これも　男女の違い　かな？


ある家には　ガーデンの他　

広い空き地にたくさんの　果物の木　が植えられていた

その中のひとつの木には　３種類のフルーツ　がなるという






確か　桃　と　ネクタリン　に　プラム


私だったら

アボガド　マンゴ　ライム　がいいな～～

ほら　ライムを　コロナビール　Corona　に使って

アボガドとマンゴの　巻き寿司

それにわさび醤油で　アボガドも　いいつまみ　だ。


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二人だけの空間

７月４日の　独立祭　をお祝いして　その週末に

各地で　花火　他の行事が行なわれる。


私たちの町では　土曜日の夜　町の高校の　校庭で　花火が催された。





去年から　この行事に　屋台　を出し

資金稼ぎ　をするようになった　Moose






今年も　ホットドッグとブラッツ　をグリルで焼いた。



”ジミー　夫婦が最初のお客さんだったよ。”


と　遅れてきた　私に　主人が言った。

いつも　二人一緒で　仲良く手をつないで歩くジミー夫婦が　私は好きだ。







”そうなの　じゃあ　記念に写真撮らせてもらおう。”

と言って　彼らが座っていた場所に行き


写真を撮りたいことを話すと

ジミー氏は　イスをジミー婦人の傍に近づけ

婦人の　手をとり


恋するような　まなざしで　彼女を見つめた。






すると　婦人は　ハッ　として

まるで　初めて　そんなまなざしで　

見つめられたかのような　驚きと喜びを　顔一杯にあらわし

ジミー氏を見つめ返した。


そこは　すぐ傍にいた私も　誰も存在しない　

二人だけの空間　のようだった。


スクリーンに　映っている映画の　１シーン　を見ている感じかなあ～


ぼ～～と　してしまったよ。


いつまでも　恋心を持った　ジミー夫妻だ。





この町での花火は　予算は４０００ドル　と少ないが

この費用は　市長であり　この町で電気屋さんを経営している家族からの　寄付

と聞き　驚いた。






花火がうちあがる前に　国歌　が流れるが

皆　立ち上がり　国旗　を見上げ　静止した光景は

いつ見ても気持ちがいい。






　日本流に　ホットドッグに　切れ目を入れて焼くと

好評だった。




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アメリカで１番名の知れた、、、

ヘリーケリーが　Cubs の　ブロードキャスター　を勤め始めたのは

私がこの国に来た　８０年代のはじめ

たぶん　アメリカでもっとも　名の知れた　ブロードキャスターのように思う。


７回表と裏の間にある　７ｔｈ　イニング　ストレッチ　に歌われる

”Take　Me　Out To　The Ball　Game～～～”

　　　　　　（私を野球に連れてって）

を始めたのも彼だ。







Cubs（カッブズ　）が勝つと

”Cubs Win Cubs Win”

と嬉しそうに　何度も何度も　繰り返した彼の声は　今も　耳に響く。

カッブズを　こよなく愛する　彼は　また　

カッブズを愛する　ファン　をたくさん作った。

彼が　亡くなって　かれこれ　１０年以上がたつ。




主人のユニフォームにつけてあるこの　パッチ　は

ヘリーケリーのトレードマークだ。

彼が亡くなった年　選手が皆　これをユニフォームに　付けていた。




この球場の前に新しく建てられた　スポーツバー　”Harry　Caray's Tavern”に　

私たちは入った。






リグリー球場の周りにある　たくさんのバーに比べ

何か　高級な雰囲気　のこのバーには

ヘリー　ケリーと　有名人　が一緒に写ったたくさんの写真が飾られていた。








そこには　たくさんの　ハリウッドスター　や

カッブズファンである　ヒラリー　クリントン女史　の姿もあった。



リグリーで観戦していた彼女の　ほっぺに　

ヘリーケリーが　キス　をした話もちょっと有名







私たちがテーブルに着くや　

黒いミニドレス　を着た　金髪のウエイトレスがやって来た。


”貴方たちどこからいらっしゃったんですか？”

という彼女の　質問に

”都会人の知らない　小さな町　S町から来たんだよ。”


主人がそう答えるや


”あら　今週末　私は　S町に行くんですよ

S町には　祖父母が住んでるんです。”


と云う彼女の声に　高級な雰囲気に　

ちょっと硬くなっていた皆が

ここで　リラックス　した。





Mooseでは　ビールが１本　１ドルの日もあるが

このバーでは　同じものが　１本５ドル


ちびちび　飲んでいた私たちのテーブルに


彼女が　ビールを５本　ドン　と置いて　こういった

”私のおごりよ”

気前のいいお姉さん


田舎者の私たちも　歓迎　してくれ

また　来てみようかな

って　気分にさせる。



また　長くなってしまった。

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シカゴの野球場で

随分前だったが

リグリー球場の１塁側で　

アサヒビール　が売られるようになったと聞いた事があった。






”Buddha（仏陀）、日本のビールを探しに一緒に俺たちと来るか？”

と　主人が　知人に聞くと

彼の目が輝き　即　Yes　の返事


主人が　彼を　仏陀　と呼ぶのは　

主人が持つ　仏陀のイメージ　が

ふくよかな体をした　耳たぶの大きな　七福神　であるからだが、






主人から　彼の　ニックネーム　を聞いたとき　

”ほんとに彼は仏様のように　温厚な顔立ちをした人よね”

と私は云った。


仏陀を連れ　まず　私たちの席の上にある　テラス　に行った。








お天気のよかったこの日

たくさんの人たちが　この　 テラス にいた。






都会の匂い　のする人たちが　お酒を飲みながら

テラスにあるテーブルに座り　

友人たちとの　おしゃべり　を楽しんでいる。






試合は見ないのかな～

とも思ったが　きっと　ここにはバーに行く　感覚で

来ているのかも知れない。


シーズンチケット　を持つ会社は多いみたいだし、、。






仏陀がこの球場に来たのは　これが　４度目　だが

今まで　ゆっくりと　球場を見て回った事がなかったらしく

こういった場所を訪れた事を　とても　喜んでいた。

そんな彼の様子が嬉しくて

私たちは彼や他の友人たちと共に　

球場のまわりにある　バーめぐり　をする事を提案した。







７回の裏

球場を出た私たちは　まず

ここの　名所　のひとつである

ヘリーケリーの銅像　で記念写真を撮る事にした。






私たちと同じように　

銅像の前で記念写真を撮ろうとしていた　とってもフレンドリーな　方たちが

　横を向いてしまった私の為に　２枚も　写真をとってくれたんだけど

撮ってくれた写真には　肝心な　銅像が写っていなかった。　笑


主人がもう１枚　　パシリ







この後　バスが出るまでの時間

３件のバーを点々とした。


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厳しくなってきた

球場に入る前に　持ち物の検査　を受ける。

バッグの中を簡単に見るだけだが

今回　私が首にかけていた　
これ　





がひっかかった。


”音を立てるものは持ち込み禁止です。”

という　検査員　のお姉さん

”貴方に渡せばいいんですか？”

と聞いた　私に

”貴方から取り上げたくはないから　バッグの中にしまってください。”

と云う。


昔は　自由席の　Bleachers　では

それこそ　マリファナが　人の手から手にまわってくるような事があったりして

驚いた事だったが、

今では　監視員　もたくさんおり

年々　何かと　規則が出来てきて　厳しくなってきている。







私たちの席は　１塁側の上の上







”はあ～～　やっとついた”







ホットドッグ　ビール　綿菓子の売り子さんたちの






掛声　は耳にいい。






たくさんの　シニア　の人たちも





名前の入った　バッジ　をつけ

観客のヘルプ　や監視をする。


そう云えば　去年だったか

調子に乗って　騒ぎすぎた　主人は

監視員に　球場を　追い出された　事だった。



球場内は　禁煙

喫煙所はどこにもない

席から　３塁側　に目をやると

反対意見も出たといわれる　赤い大きな






　トヨタのサインが　新しく立っていた。



サインの左　に見えるビルの屋上が　昨日話した場所です

立派にベンチも作られているでしょう。


また　長くなってしまった。

どうと云う事ない写真や話を見てくれ　ありがとう

しつっこく　続きますので

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アメリカの方たち

　Happy 4th of July

シカゴへ野球観戦

今回のバスTripは　チケット込みで　　一人４５ドル　と格安

貸切バスは　約１０００ドルかかり　

乗客は約５０人

一人当たり２０ドルが　往復の旅費　になり

１０ドルが　Mooseの　利益　になるというから

チケットは１５ドル




予約を入れたリック小父さんに

どうやって　そんな　安いチケット　を手に入れたのか聞くと


”　シニアのデイスカウントを使ったんだ。”

と云う。

、、、って、、　この子たちも　シニアになるの？？







大丈夫かなあ～～～　　

と　心配　する私に


"They don't care"


と　リック小父さん






町を出て　約３時間後、目の前に

５大湖のひとつ　ミシガン湖　が広がっていた。




Segway　に乗って　楽しむ人たちが見える

聞くところによると　アイオワにも　このSegway　が登場したらしい

アイオワでの　値段は　２時間５０ドル








湖の周りを走る歩道では　サイクリングやジョギングをする人で賑わう。


ここは　私の好きな　通りのひとつでもある。

みんなとっても　健康的　でいい。



ビーチも　海水浴　を楽しむ人たちで込み合っていた。




このビーチにいると　

海を目の前にしているような　錯覚　を起す。

ミシガン湖は　なにしろ　大きい







一人前に　波の音　もするし、、、。


ざざざざざ～～～～





田舎に住んでいるせいか　高層ビル　を見ると　

日本を思い出し　ちょっと　ホームシック


田舎も好きだけど

都会もいい


アメリカに来た当事は　いろんな人種　で一杯のシカゴに来ると

自分が　外国人　であるいう意識が薄れた。







ゲームが始まる　寸前に　バスが　リグリー球場に着いた。






球場前の通りに建つ　ビルの屋上でも

観戦　出切る様になっている。


見えるかな？

段になって　チェアーがつまれ　１００人ぐらい　の人たちが

これらのビルの屋上でも　カッブズの応援　をしている。

そこの値段は　飲み放題食べ放題で　２００ドル

長くなったので　また　明日


今度は球場の中や　球場の周りにあるバーの紹介です

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燃える男とガーデングッズ

いくつかの家の庭にあった　この　ガラス細工






夏の日を浴び　キラキラ　してて

すぐに目についた。







接着剤で　くっつけて　作ったもの　と聞いた。






ガレージセールや　オークシオンで見つけたコップやお皿で作ると

安上がり　だし　形や色も味があっていい。










昨日は　貸切バス　でシカゴにある　カッブズのホーム

リグリー（Wrigley、、、ガムの会社名）球場に行った。







エプロンをしている主人は　この日　一人で

Mooseの　資金集め　にと　ゴミ集めから　サンドイッチ販売

カードで　ラッフル（Raffle)　をしたりと

大変な　活躍ぶり　だった






最近の主人は　ボランテイア　に燃えている。

７月４日の　アメリカ独立祭　に　町では花火があがる。

この町では　明日の夜にその行事があり

私たちは　Mooseの出す　夜店で　バーガーなどを作る予定になっている。




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ちょっと急ぎ足で更新

また　明日

Newヘアーとファイヤーキング

この季節は　バーべキューをして　庭でパーテイー　をする事も多く


パテイオに　テーブルやチェアーが置かれている家庭は多い。


Garden Walk で見た　ある家のパテイオが　素敵にデコ　されていた。






この家では　パーテイーがあると　

彼女の好きな　アンテイック　の　翡翠色の食器　他が　登場して

テーブルをにぎわせる






これ　ファイヤーキングのジェダイ　かな？？

１９３０年代から７０年代の後半までに作られていた　耐熱性強化ガラス製品

ファイヤーキングの中でも　一番人気　があるのが　

この翡翠色の　ジェダイと聞く。






こうして見てると

気まぐれな　私　は　急に欲しくなる。


お皿まで　揃えるのは　無理でも

せめて　マッグ　は欲しいな。

あ～～～　欲しい　欲しい　絶対欲しい





　


火曜日の夜　Moose　のミーテイングから帰宅した主人

上機嫌な声で

”おっ、お母さんがいるぞ！

どんなになったかなあ～。　”

と言って　私が座っていた　キッチンテーブルに走ってきた。







Moose　での　ボランテイア活動　は　主人にとっては

ストレス解消とでもいうか　気分転換　になっている。


仕事で機嫌の悪い主人を　ハッピー　にしてくれる

Moose　の存在は　ありがたい





先週だったか　自分で髪を染めたら




真っ黒になってしまい

明日　シカゴ　に行く事もあり　

美容院でハイライトをいれカットもしてもらった。


私を見るや

”何か　白髪みたいに見えるぞ

前の黒髪のほうが良かったなあ～”

と言って　私の新しい髪を写真に撮った。









主人が白髪　といったのは

私の新しい　ハイライト


思ったより　かなり　明るい色　になってしまった。

こうやって　自分では見れない部分を写真で見ると

雑な仕上げ　が浮き彫りにされる

ちょっと　ガッカリ



何か　金髪おばさん　　みたい。

また　愚痴日記　になってしまった。

すんません。

明日は　Mooseメンバーと一緒に

バスで　シカゴに　野球観戦　に行きます。

今年初めて　のカッブズのゲームとあり

とっても楽しみにしています。



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Garden Walkでの写真は　まだたくさんあるので

また　載せていきたいと思います。

ガーデンのお好きな方　また　覗きにきてくださいね。