はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

15才始めてのバイトは

2022-06-14 | 次女の子ども

6月の初めに夏休みに入ったけいちゃんは、バイトを初めた。

 

先日話した英子先生の娘さんと同じバイト先。

 

 

    

 

 

 

このピザ屋さんでは、主に高校生が働いているんだけど、

店のサービスに私は不満を持ったことがない。

 

店が混み合っても、ティーン達はそれぞれ自分の仕事を理解して働いているのか

流れも早い。

 

何より 丁寧な客対応が気持ち良いピザ屋さんだ。 

 

 

 

けいちゃんの母親であるニックママ(娘2)が小学2−3年の時に

彼女の希望で

バースデーパーティーを開いた思い出もあるピザ屋さん。

 

 

   ↑ カメラ向けると変顔をするとこが カメくんと同じ 笑

 

 

そう言えば 2才のお誕生日をけいちゃんもこの店で迎え

ウエイトレスにお祝いしてもらったんだった。

 

 

 

    

 

 

ちょっと待てよ! って事は

自分が受け持つ客の誕生日には

店に来ている客全員に声をかけ

その日が客の誕生日であることをマイクなしで伝えるのも

仕事の一つになるんだ。

 

 

「大きな声、出せるのかなぁ  けいちゃん」 

 

 

 

        

           ↑ ろうそくが消せなかった2才のけいちゃん

 

 

 

店内が混んで忙しい時は

注意力やスピードが必要になるので

けいちゃんもそんな中で学ぶ事も多そうだ。

 

客やバイト仲間に対する「思いやり」を

働くことで深めて行ってくれると嬉しい。

 

 

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お揃いにしよう

2022-06-13 | ウエアー

 

今日も一生懸命働き過ぎました。 笑

 

 

でも早くには上がれたので、家に帰る前に買い物に行った。

 

義母が帰省すると家族が集まる事も多くなる。

 

 

どれもカジュアルな服装の集まりだけど

1年ぶりに会う家族もいるので、自分なりに満足した物を着ていたい。

 

それもあって新しい服を買いに行ったのだ。

 

 

義母との予定は今の所2つだけ。

 

一つはシカゴでの野球観戦

義母は大のカブスファンだから、楽しい思い出が作れると思う。

 

中西部に住む家族皆、義母が野球観戦に行く知らせは

早くに受け取っているのに

観戦に行くのは私、バッキー、義母、カリフォルニアの義弟、

そしてテキサスの義妹母娘だけだと今晩知った。

 

足腰が弱くなっている義母の帰省が

今年 最後になる可能性はとても高いのに、

何故、皆 野球観戦に行かないんだろう と意外だった

 

皆 カブスファンでもあるしねぇ

 

 

観戦席は自由席のブリーチャー

 

外野席エリアのブリーチャーは陽があたるので 帽子を買った。

 

 

 

 

 

メンズなんだけど

義母にも買ってプレゼントしようかなぁ。

 

 

 

義母と二人でお揃いで被って

ブリーチャーでパーティーもいいなぁ 笑

 

 

 

 

     

        ↑ 70代と50代の私達  わかっ 笑

 

 

 

 

今晩、バッキーがピザの残りを持ち帰ったので

ニンニクとアスパラをバター炒めして加えた。

 

 

 

 

 

 

癖になりそうな美味しさだったよ。

 

明日の一人ランチはこれに決まりだ。 笑

 

 

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振り向く姿が

2022-06-12 | ペット

「日曜ですが、10時から4時頃までなら働きましょうか」

週末、寿司を握る者がいない事から

そう言ってしまった私は明日も仕事だ。

 

 

 

 

 

土曜の今日、

実家で1泊するジェイク君に頼まれ、

猫のキャシュミアが我が家で過ごしている。

 

 

 

この家に住んでいた頃も

窓辺に置いた椅子で昼寝を取るのが好きだったキャシュミアは

同じ場所でスヤスヤ

 

 

程よい陽のぬくもりが好きなのかなぁ

 

 

 

トイレをさせる為、外に出すと

直ぐに走っていかないで

暫く出口に座って外を眺めていた。

 

すると

背後に私の気配を感じて、クルッと後ろを振り向く。

 

 

 

その姿がなんとも愛おしかった。

 

 

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潮時かも

2022-06-11 |  私の仕事

木曜日は店のいくつかの商品がBuy One 、Get One Free になる日だ。

 

今週は運悪く寿司がそのセールの対象になっていた。

   (一つ買ったら一つ無料のセール)

 

その大セール日

どう売れていくかにもよるけれど

多分200本近くは巻くことになる。

 

所が、木曜のスケジュールでは私一人で働くようになっていた。

 

うっそうぉー 

 

 

マネージャー達がやって来て

「僕達も手伝うから」とは言うけど

 

寿司も巻けないのに 何をおしゃられるんですか?

 

心のなかでそう呟きながら ため息  

 

一応 どう手伝ってもらうか

計画は立てたけど、気は少々重かった。

 

 

  

 

そしたら、中華で働く中国人のチューさんが手伝ってくれる事が

セール前日の水曜日に決まった。

 

彼女のスケジュールを変更することになるので、

きっと

「いやだ」と言われるかと思ったら

 

嬉しそうにして 直ぐにOKをくれた。

 

 

チューさんは胆嚢摘出の後遺症を持っているので、

忙しい寿司での仕事より 

暇な中華でぼんやりしながら金稼ぎをしたいんだろうと

思っていたけど

忙しくても寿司で働きたい事がこの時分かった。

 

今年の2月にチューさんはフルタイマーになった。

なったのは良いけど、彼女が中華でする仕事にフルタイマーは必要ない。

 

この部署のマネージャーでもない私が

とやかく言う事ではないけど

何もせずに数時間、中華で働くチューさんを見ると苛つく。

 

でも寿司で働くチューさんは、よく働くし表情も良くて

私も気分が良い。

 

そうだ。

私とチューさんが仕事交換をすれば良いのかも知れないなぁ と

そんな事まで考え始めていると

義理妹から連絡が来て、クリーニングの仕事をしないか と訊かれた。

 

場所は車で15分ほど先だ。

 

 

 

この8月にはガソリンが1ガロン(3.8リットル)7ドルまで上がる

という話も出ていて

通勤に片道1時間以上かかる私は

チューさんの事だけでなく

今の仕事を辞めるか

働く日にちを少なくしようか とも考えていた所でもあった。

 

   That sounds so interesting! と

 義理妹に返事を送った。

 

 

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女に出来て男に出来ない

2022-06-10 | 夫婦を愉しむ

「オイ こっちに来い」 

手にホウキを持ったバッキーに呼ばれた。

 

女に出来て男に出来ない」 チャレンジ動画のひとつが

面白かったらしくて、

本当に自分(男)に出来ない事が私 (女)に出来るのかを

ホウキを使って試してみたかったようだ。

 

それは

 

ホウキの両端を手で持ち、ホウキをまたぎ

背部にいったホウキを持ったまま立つ。

という動作。

 

私(女)には、お茶の子さいさいなのに

バッキーは片足さえ棒の部分をまたぐ事が出来なかった。  笑

 

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悲しみに襲われて

2022-06-09 | 感情と気づき

実はここ最近 嫌なことがよく起こる。

 

話にもならないような些細な事なのに、

続けて起こったせいか、久しぶりに

悲しみに襲われ、一昨夜は寝付けなかった。

 

面白いことにそれは子供の頃に感じた悲しみの感情に

よく似ていて、、、悲しみを色別したら同じ系統の色みたいな、、、

で、悲しみと懐かしさが混じり合った感情の中で

暫く横になっていた。

 

そんな悲しみを感じた子供の頃に返ってみたくなって

悲しみの奥の方に辿って行こうとすると

生きる気力が薄らいでいったのを感じた。

 

自信を失った時とか、孤独感に襲われた時とかに

そんな感覚を覚える。

 

 

すーーっと 気力がなくなって行くと同時に

まぶたの中の映像も ぼんやりして来て

自分の生きる場所が消えていくようだった。

 

確かその時小さな恐怖?を感じたのか

うーん 恐怖というより、これ以上深みにはまってはいけないと

そこから這い出そうとする自分が出て来て

 

「こりゃ なんとかしなくてはいけないぞ!

グラウンディングしたり 

感謝を毎日書いていった方がよさそうや と

そんな事を思いはじめたら、いつしか眠ってた。

 

 

睡眠サプリ「メラトニン」を

いつもの3倍摂ったこともあるだろうけどね  笑

 

 

               

 

テレビでニュースを観ることが殆どないのだけど

昨晩は知らずとニュース番組でチャンネルが止まった。

 

次から次と報道される犯罪ニュースに思わず耳を塞いだ。

 

 

しっかりと自分を持って 

自分が生きていたい世界をイメージし

そこに一歩入っていく感覚を身につけさえすれば

こんな狂った世の中に惑わされずに

生きていけるような気がするけど

どんなものでしょう?

 

 

    

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英子先生

2022-06-08 | 嬉しかった事

試合の後、チームメイトの2家族も加わって

マリーナにあるバーで落ち合った。

 

 

「お父さんの誕生日に何も準備出来なかったから

今日は私のおごりよ。」 と

 

娘2から言われ 

ここに来るのを嫌がってたバッキーは上機嫌

 

ほらね 来てよかったじゃないの  笑

 

 

 

選手の一人の母親はこの街の高校で英語を教えておられる。

 

彼女の名前を英子さんにしよう。

 

コロナで臨時休校していた学校が再開した時に

子供を学校に戻す準備に苦労している家族が数いた事から

不快な思いで登校する生徒たちの気持ちを

少しでも和らげられたらと

英子先生は生徒たちが必要としていそうな物を集められた。

 

「生徒たちが人に聞かなくても

勝手に自分で選んで手に出来るようにしたかったの。」 

 

一つの教室にそれらを並べ置かれ

生徒が自由に出入り出来るようにもされた。

 

 

 

2年後の今もその部屋には人々からの寄付で集まった文房具他 

食べ物や衣類 タンポンにいたるまでの物が揃っているらしい。

 

 

 

 

英子先生は禁止本になっているハリーポッターシリーズの寄付も呼びかけ

生徒たちにどうかと、その部屋に置かれている。

 

       バッキーのデザート ↑

 

 

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今年初の観戦

2022-06-07 | 次女の子ども

日曜日はカメくんチームの野球観戦に出かけた。

 

 

 

いつの間にか 私の背を抜いたカメくん。

165センチぐらいかなぁ

 

まだ中学生なのに選手の中には

バッキーに負けないほどの身長(185センチ)を持つ子もいる。

 

 

 

 

この日、4−2で負けていたカメくんチームは

2アウトで4点入れ、逆転したものの

 

 

 

その回で相手チームに3点入れられ、

 

 

7−6で負けてしまった。

 

でも、見に来たかいのあるいい試合だった。

 

この年令の子たちは上達も早くて、選手たちのプレイに眼を見張った。

 

盗塁が得意のカメくんは学校では陸上選手。

走るのが結構早い。

 

 

 

試合後

 

「これからマリーナに食事に行くんだけど

 父さんたちも来る?」 

 

娘が誘ってくれたのに

気が進まないバッキーが断ろうとするので

「私は行きたい」 

ちょっと無理を言って私達もマリーナに向かった。

 

 

チームメイトのご両親数人も加え

マリーナにあるバーで軽食をとりながらお喋り。

 

いつもと違う人たちとの触れ合いは新鮮で心に良い。

 

 

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心配がない

2022-06-06 | 

コロナ流行以前、多くのスーパーは経営が難しかった。

 

外食する人が多いのか

レストランのパーキングは平日も混み合い

それを目にしては

「全く、誰も家で料理しないのかい」 と

駐車場に停められた車を睨みつけて、

バッキーがよく言ったことだった。

 

それが コロナで変わった。

 

食料品ほか日用品も大変な勢いで売れ、どのスーパーも大儲け

 

ところがコロナが落ち着いてきた今、

経営が厳しくなりつつあるらしい。

 

従業員の時給が上がった事

   それでも人手不足らしい。

   「誰も働こうとしない」とバッキーが頭を抱えている

 

商品の仕入れ値が上がり 利益率を少なくした事

 

   「値上げが大き過ぎると売れなくなるしなぁ」

    利益率を下げているらしい。

 

ガソリンや光熱費の値上がり

 

 

インフレで消費者の財布の紐が堅くなった事

 

 

などの理由をバッキーが話す。

 

 

 

 

このインフレで私達の暮らしに変わったことはあるかなぁ と

考えてみた。

 

外食を殆どしなくなった。

 

 美味しい料理が食べれる店がないのも大きな理由だけど

 コロナ禍、家ご飯ばかりだったので

 外食が前にも増して高く感じるのも大きい。

 実際レストランの料理も値上がったしねぇ

 

食料品はディスカウントのスーパーを利用する数が多くなった。

 

  ディスカウントスーパーでも無駄なものは買わない

  食料に関しては 「腐らせない」を頭に入れて

  冷蔵庫を点検するように努める。

  インフレ関係なく注意すべき事 ↑ だけど

  以前より注意するようになった

 

 

ガソリンの節約を心がけるようになった。

 

 急にスピードをあげたり ブレーキをかけたりせず優しく運転

 用事もまとめて済ませる。

 

以前より そういった緊張感を持つようにはなったけど

性格上、なるようになると思う私には不安はない。

 

まあ、それは 

夫婦とも働いていて収入があるからかも知れないけれど、、。

 

でも経済的な事だけでなく、

心配な事が思い浮かばない。

 

 

 

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お返しと仕返しと

2022-06-05 |  私の仕事

10日ほど前に、

試供品として貰ったクリスマスチョコは 

夫婦で食べるには多すぎるので、職場の中国人にあげる事にした。

 

相棒の寿司子(中国人)には小、中学生の子供が2人いるので喜んでくれ

その日休んでいたもうひとりの中国人のチューさんには

寿司子から翌日チョコを手渡してもらう事にした。

 

 

「賞味期限が近いから

クリスマスまで取っておかないように伝えてね」 

 

50代のチューさんは米国に来てまだ5年ぐらいの上

中国で英語を習っていないので

商品についた英語のラベルなど細かく読まないだろう 

と思い、そう付け加えた。

 

 

翌々日の事 一緒に働いていた寿司子が

「チューさん チョコを喜んでたわよ

ただ 貴方にお返し出来るものがないわ って

気にもしてたかなぁ」

 

と言う。

 

それを聞き知り

中国でも日本のように「お返し」の風習があるんだ と

そんな連帯感が心地よかった。

 

 

 

それから数週間後の昨日、

一人で寿司を任された私は忙しさに

その日、中華で働くチューさんに

翌日の準備の一つを手伝ってくれないか 頼むことにした。

 

一応 マネージャーには許可を得てからにはしたよ。

 

手伝ってもらう準備の一つは

 

カリフォルニアロールの具である「すり身」を作る作業。

 

 

作業と言っても

作る量が少ないので、ものの10分もかからない。

 

 

 

 

 

チューさんとは英語が上手く通じない事が多いので

材料を揃え、すり身を指し、言葉も少なくし頼んだ。

 

ところが彼女は

素振りで 意味することが分からない と表現する。

 

 

チューさんは私と寿司も握っている人なので

材料を見れば、それが「すり身」を作るものだと知っているのに

何故そんな態度に出るんだろう と思いながらも

私は同じ言葉を繰り返し彼女に言った。

 

 

すると

チューさんはスマホにあるグーグル翻訳アプリの

音声翻訳を使って

中国語から英語に訳され、それを私に見せる。

 

スクリーンにあった文字は

「What are you talking about」 

 

 

 

 

 

「手伝いたくない」 と言うと

職場で問題になるので

「何を言ってるの」 と

馬鹿を装う事にしたのかなぁ 

 

それってなんか 悲しい。

 

 

 

スクリーンを私に見せた時に 

チューさんの顔の筋肉が動いて 

ニタっーとした表情になったのが、翌日の今日も思い出される。

 

 

何が彼女をあんな表情にさせたんだろう と

考えていたら

あの時のチューさんの表情は

ザマァー見ろ。仕返しや と

言っていたのかも知れない と気づいた。

 

 

と言うのは

その二日前の夕方、

中華で働く彼女の手伝いをせず、

私は寿司を終え次第、店を出たからだ。

 

そうなった事情は私なりにあるんだけど

言葉が通じないのでチューさんに説明しないままだった。

 

チューさんもチューさんで

その時感じた不満や疑問を私に訊けず

モヤモヤした想いを持っていたのだろう。

 

だから今回私が手伝いを頼んだ時、

 

これは仕返しにいいチャンスや と

私が頼んだすり身作りを

あんな形で断ったのかも知れない。

 

 

 

はい、はい

 

仕返しされた私も

それなりの罪は作りましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

それだったら、

チョコのお返しが先だ!ってんだよ。 笑

 

 

 

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不愉快な日だったけど

2022-06-04 |  私の仕事

職場の相棒である寿司子(中国人)が金曜日に休みを取ったので

代わりに私が8時間シフトで働いた。

 

金曜とあり店は忙しく、

何人かの客から寿司のオーダーも入って

仕事が遅れた。

 

 

ランチブレイクなんて、午後2時半近くまで取れなかったし、

水も飲んでいない。

 

日本人の癖が未だ抜けず つい 働いてしまう。  笑

 

 

 

今日は職場で、ちょっと不愉快になる事があったので、

寄り道して帰宅。

 

花の写真を撮っている時って、

  不愉快な感情なんて、心から消えるよねぇ。

それだけでなくて 有り難い気持ちにさせてくれる。

 

 

モヤモヤが心にあると、なかなか寝付かれないので

花のおかげで、それがすっ飛んで

今晩はぐっすり出来そうで良かった。

 

 

何しろ明日の土曜日は 友人のパンツーンボートで川に出るので

いい睡眠は必要だ。

 

と言って、明日が楽しみなのではない

 

 

多分その一番の理由は、

60代は私とバッキーだけで 

他、皆2−30代  だからだろう。 笑

 

では寝る準備に取り掛かります。笑

 

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楽しみ色々

2022-06-03 | あの世へ逝く道

 

今年で66歳になる。

人生100年時代と言われる今でも

後34年しか残っていない。

 

日によっては 

まだ34年もあるのぉー。 って気分になることもあるけどね。苦笑

 

 

 

バッキーのように几帳面に毎日を暮らしていきたい。

 

そうして歓びの感情をゆっくりと深めたい。

 

それが私のしたい暮らし方だ。

 

 

 

深めに深めた歓びの心は

死ぬ瞬間にポーンと弾けて

その力がロケットを発射させる程大きいと

私を宇宙の彼方にまで、すっとばしてくれるのだ。 笑

 

                      

 

 

 

 

 

 

川べりに作られたガーデンに色が付き始めた。

 

 

これから咲いていく花々に気づくのは

夏の一つの楽しみだ。

 

 

去年、寄植えしたゼラニウムのポットも外に出した。

 

花がつくと、ハッとするけど

茎から出た新しい小さな葉の成長に注意が行く

 

 

それとね

 

もうこれで終わりだろうと思っていた胡蝶蘭に

 

 

また 新しい蕾がついて

 

 

ゆっくりと膨らんできたんですよ。 

 

 

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