たまに「茹でた孫」と変換してしまう事がある(ないない)
で、ゆでたまごである。うでたまご、と言うのも聞いたことある。英語ではボイルド・エッグという事になるのか。
It's the sad eyes goodbye
Yesterday's moments I remember
若い頃、ゆでたまごを上手く作る事が出来なかった。何度やっても半熟みたいになってしまうのだ。もちろん、当時はノウハウを全く分かっていなかったからで、今はまともなゆでたまごを作る事が出来る。ちなみに、僕の作り方は、沸騰してから15分茹でる、である。鍋に水と一緒に卵を入れ、そのまま火を付けて沸騰したら15分。これで上手にゆでたまごが作れる。余裕があれば、茹でている間ずっと鍋に張り付いて、箸で卵を転がしてやると、黄身が中央に寄るので切った時バランスが良い。
It's the fantastic drowse of the afternoon sundays
That bored you to rages of tears
ゆでたまごと聞くと、いつも思い出してしまうのだが、昔ポール・ニューマン主演の『暴力脱獄』という映画を見た。タイトル通り、刑務所の中での物語なのだが、その中でポール・ニューマンがゆでたまごを何個食べれるか、という賭けをして、ひたすらゆでたまごを食べまくる場面があり、その時、映画の中では、針金のツリーみたいなのに卵を大量に載せて、それをそのまま大鍋に沈めて大量のゆでたまごを作っていたので、ミョーに感心した記憶がある。
それだけです。オチなくてすまそ(爆)
Have my eggs boiled for breakfast I guess....
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