現在小3の姪っ子がハマっているゲームがある。4×4=16の升目の中に、「木へんの漢字」とか「くさかんむりの漢字」とか、を一個づつ入れていって、互いに読み上げるのである。そして、自分が読み上げた漢字と、相手が読み上げた漢字で自分とこに同じのがあれば、それも黒く塗りつぶしていく。で、縦横斜めに3本先に塗りつぶした方が勝ち。ま、要するにビンゴである。
このように書いただけだとイメージが湧かないと思うので、画像を載せてみた。これで、少しは分かりやすくなったかと^^; は? デカ過ぎる? それはどうも失礼しました(爆)
しかし、こうやって遊んでみると、なかなか「きへんの漢字」と言われても、すぐには出てこないものだ。実際、上の画像を作る際、16個の「きへんの漢字」を思い出すのに、何十分かかったことか(笑)
いざ読み合わせとなると、相手の漢字を聞いて、「あっ、それがあったか!」なんて叫んでしまうのは毎度のこと(笑)。あと意外なのは、姪っ子が随分漢字を知ってることである(笑)
頭のトレーニングにもなるし、子供とコミュニケーションも取れるし、ってことで、お子さんと触れ合いたいお父さんは、試してみては如何でしょう? 結構、大きな子供相手でも面白いかもしれない。
はい? Wiiに同じようなゲームが入ってるので、もう体験済み? はぁ、それは失礼しました。悪かったわね、うちは、紙に鉛筆書きで(爆)
木へんなんか結構あるし。
>これってビンゴになるもんですか?
なってもならなくても、結構楽しいもんですよ(笑)
>木へんなんか結構あるし
そうなんです。でも、そのうちたった16文字が、なかなか出てこないのです。そこで悶絶するのも、また楽しいです(爆)
>寿司屋の湯呑みみたい
言われてみれば確かに(苦笑)。でも、「きへんの漢字」だと、あまり粋じゃないですね(笑)
いざ書けと言われて、すらすらかけるかな?
もちろん、紙と鉛筆で(笑)
>いざ書けと言われて、すらすらかけるかな?
これが結構大変なんです。言われれば、「あ、そうか」と気づくんですけどね。やっぱ、訓練してないとダメですわ(笑)
>もちろん、紙と鉛筆で(笑)
日本人ですからね(爆)