悪い事、悪い運、良くないことは続くもので、小生家族の交通事故の後は、飼猫で当ブログのマスコットでもある虎猫ネネが病となり危険な状態となりました。
2月24日、朝の画像(二女撮影)
一昨日夕方から食事も水も摂らなくなり、少し動きが緩慢な状態、昨日は緑色の液体を嘔吐しながらも、外へ出たいと鳴き、家に入ったり出たりの繰り返しだったという。
昨日は当直でしたので、本日、帰宅したら様子をみながら場合によっては動物病院へ連れて行こうと思ってました。
帰宅するや動くこともままならず、グッタリするネネ・・・涙・・・これはいかんということで、急いで動物病院へ・・・・。
診察によると尿毒症、膀胱炎・・・いずれ尿が出なくて容態が悪化し、心音も弱く、まさに危篤状態であった。
午後まで放置であれば命はなかったかもしれないとのこと・・・涙
日中一杯、点滴等処置が施され、なんとか回復・・・・低いながらも鳴き、少しなら歩くこともでき危機は脱しました。
数日間、通院となりそうですが、家族の一員でもあるネネの生還、安堵しているところです。
それにしても自分も含む家族の次は飼猫・・・・どちらも死にかけながらも大事に至らずという場面とはなりましたが、連続での不運といいますか、良くない出来事・・・これは家族全員でお祓いやらご祈祷を受けなければとの心境です・・・。
動物病院の先生、そして一部遠野ぶれんど仲間のお見舞いやらご協力、たいへんありがとうございました。
おかげ様でネネの危機は脱しました・・・・重ねてありがとうございます。