自宅の敷地は鉄壁の守り。
今日も茶々之介君はガード・ドッグとしての責務を果たしている、つもりらしい。
守りは茶々之介君にまかせて、私は芝生の修復作業。
目土はいっぱいあるのだ。
道具を取り出す。
茶々之介君は領地を守る。
ほら。こんな具合。芝が枯れサッチとなり、そこにたまる。まずはこれを除去しないと次の芝生がなかなか生えてこない。
引っ掻き回す。
そしてサッチを全部除去。
スパイクで根を切り、空気を入れる。
目土を入れる。完了だ。あとは水と肥料をやればよい。
しかし茶々之介君が歩き回るここは、生垣の際で日照が悪いこともあり、芝生がなかなか復活しない。
他はこうなのに・・・。
で、完璧は無理にしても、取り敢えずスパイクする。
目土を入れ、よく混ぜる。梅雨の間には芝生がかなり伸びてくるはずだ。
軽く書いてますが、これ、かなりの作業なのです。
「とーちゃん、お互い、よく頑張ったな」と責務を果たした満足感から今日のお仕事を振りかえる茶々之介君。
今日も茶々之介君はガード・ドッグとしての責務を果たしている、つもりらしい。
守りは茶々之介君にまかせて、私は芝生の修復作業。
目土はいっぱいあるのだ。
道具を取り出す。
茶々之介君は領地を守る。
ほら。こんな具合。芝が枯れサッチとなり、そこにたまる。まずはこれを除去しないと次の芝生がなかなか生えてこない。
引っ掻き回す。
そしてサッチを全部除去。
スパイクで根を切り、空気を入れる。
目土を入れる。完了だ。あとは水と肥料をやればよい。
しかし茶々之介君が歩き回るここは、生垣の際で日照が悪いこともあり、芝生がなかなか復活しない。
他はこうなのに・・・。
で、完璧は無理にしても、取り敢えずスパイクする。
目土を入れ、よく混ぜる。梅雨の間には芝生がかなり伸びてくるはずだ。
軽く書いてますが、これ、かなりの作業なのです。
「とーちゃん、お互い、よく頑張ったな」と責務を果たした満足感から今日のお仕事を振りかえる茶々之介君。