ワンコの本、アナ・クィンドレン著「グッド ドッグ・ステイ」(集英社)。新聞の書評を読んでいた妻がみつけた本。「面白そうだねぇ」と、JR鎌倉駅東口の松林堂書店に注文。間もなく自宅に届いた。

かわいい画像でスタート。

しかし文章になると、いきなり目に飛び込んで来た文字が「安楽死の遂行」。
知らなかった。。。そういう本なの? それは大事な問題ではあるけれど、この種の本は苦手である。ワンコの安楽死という問題のみを考えるのならいいのだけれど、筆者の感情が入った特定のワンコが登場し、それが最期を迎えて行くストーリーを読むことはつらい。それ自体悲しいし、我が家に今いる愛犬に置き換えてしまうし。以前我が家にいたワンコの最期も思い出すし。

そういうわけで、この本は放置されている。書評をちゃんと読めばよかった。しかしそれではちょっともったいないので、注意深くページをめくって読みづらいところは飛ばしながら、読んでみようと思っている。
因みにテレビ番組「志村どうぶつ園」に出て来る「犬と会話出来るハイジ」のコーナーも、私は涙だらけになるので見ることが出来ない。

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しかし文章になると、いきなり目に飛び込んで来た文字が「安楽死の遂行」。
知らなかった。。。そういう本なの? それは大事な問題ではあるけれど、この種の本は苦手である。ワンコの安楽死という問題のみを考えるのならいいのだけれど、筆者の感情が入った特定のワンコが登場し、それが最期を迎えて行くストーリーを読むことはつらい。それ自体悲しいし、我が家に今いる愛犬に置き換えてしまうし。以前我が家にいたワンコの最期も思い出すし。

そういうわけで、この本は放置されている。書評をちゃんと読めばよかった。しかしそれではちょっともったいないので、注意深くページをめくって読みづらいところは飛ばしながら、読んでみようと思っている。
因みにテレビ番組「志村どうぶつ園」に出て来る「犬と会話出来るハイジ」のコーナーも、私は涙だらけになるので見ることが出来ない。