ついに出たF-Type。あのE-Typeの姿を彷彿とさせてくれるものだ。実際Eの次だからFだそうだが、EとFの間の空白は長くて40年近くもある。しかしそれでありながら、誰がどう見ても美しいEの後継としてのFだ。これこそが伝統。
来年から買える(もし金があれば)。価格は1,000万円あたりか。私は買えませんが、あなた、いかが?
いいでしょ?
あのE-Typeには名画「おしゃれ泥棒」でオードリーとピーター(・オトゥール)が乗っていた。
今やこのブランドもタタ・グループの資本の傘下にある。
・・・ということで無理やりアジア的本題へ突入。ココナッツ・ミルクの風味でキーマ・カレー。肉は鹿。

Aishwarya。相変わらず、すっごくおキレイ。長い動画で、次々と変化する衣装。最後までどうぞ。
でもなんだかつい最近はデタラメにお肉がついているとの報道がある・・・。
立山飲みながら。見れば見るほどヘンな字体。「立」も「山」も。昔からよく飲むお酒なのである。しっかりしていて、カレーにも負けない。七里ガ浜の高山商店でもたいてい売っている。

これが鹿挽肉。使うのは二度目。南信州遠山郷という周囲は鹿だらけの地域からやって来たお肉。左のBookmarkにあるスズキヤさんから来た商品だ。安い! とにかく安い! 皆さんも、これでキーマ・カレーを食べまくってはどうだろうか。鉄分豊富な鹿肉。これ食べてパワフルなバディーをつくろう。

本日の味の決め手。ココナッツ・ミルク。豊かな味わいになる。

タマネギを茶色くなるまで炒め、トマトを入れて水分を飛ばして炒め、すりつぶした大量のニンニクとショウガを加え、鹿挽肉を入れて炒める。

スパイス類と塩少々を最後に。

香りがすごい。エスニック的厨房。

ココナッツミルクを入れたところ。

どろーり・どろーり。

がんがん煮詰めて行く。
ブイヨン・キューブを入れ、マーマレードを大量に入れる。ナンプラーで塩気と香り、豆板醤で辛さを調整。東南アジア風である。

今日も最初から最後まで中華鍋。こんな合理的でラクな調理器具、ないですぜ。

タイ米がふっくら。

完成。鹿挽肉は栄養豊富。しかも安い。どうですか、あなたも鹿挽肉で東南アジア・テイストなキーマ・カレーを。緑は香菜である。

うまいぞぉ。
来年から買える(もし金があれば)。価格は1,000万円あたりか。私は買えませんが、あなた、いかが?
いいでしょ?
あのE-Typeには名画「おしゃれ泥棒」でオードリーとピーター(・オトゥール)が乗っていた。
今やこのブランドもタタ・グループの資本の傘下にある。
・・・ということで無理やりアジア的本題へ突入。ココナッツ・ミルクの風味でキーマ・カレー。肉は鹿。

Aishwarya。相変わらず、すっごくおキレイ。長い動画で、次々と変化する衣装。最後までどうぞ。
でもなんだかつい最近はデタラメにお肉がついているとの報道がある・・・。
立山飲みながら。見れば見るほどヘンな字体。「立」も「山」も。昔からよく飲むお酒なのである。しっかりしていて、カレーにも負けない。七里ガ浜の高山商店でもたいてい売っている。

これが鹿挽肉。使うのは二度目。南信州遠山郷という周囲は鹿だらけの地域からやって来たお肉。左のBookmarkにあるスズキヤさんから来た商品だ。安い! とにかく安い! 皆さんも、これでキーマ・カレーを食べまくってはどうだろうか。鉄分豊富な鹿肉。これ食べてパワフルなバディーをつくろう。

本日の味の決め手。ココナッツ・ミルク。豊かな味わいになる。

タマネギを茶色くなるまで炒め、トマトを入れて水分を飛ばして炒め、すりつぶした大量のニンニクとショウガを加え、鹿挽肉を入れて炒める。

スパイス類と塩少々を最後に。

香りがすごい。エスニック的厨房。

ココナッツミルクを入れたところ。

どろーり・どろーり。

がんがん煮詰めて行く。
ブイヨン・キューブを入れ、マーマレードを大量に入れる。ナンプラーで塩気と香り、豆板醤で辛さを調整。東南アジア風である。

今日も最初から最後まで中華鍋。こんな合理的でラクな調理器具、ないですぜ。

タイ米がふっくら。

完成。鹿挽肉は栄養豊富。しかも安い。どうですか、あなたも鹿挽肉で東南アジア・テイストなキーマ・カレーを。緑は香菜である。

うまいぞぉ。