前回の続きだ。
八幡宮からスタスタ歩いてきた。
我々が向かうのは妙本寺。私は何度か訪問しているが、妻は行ったことがないというので。

前回に続き、トニー・ベネットのデュエット・シリーズ。
これが、美しいんだ♪
相手は名手アレサ・フランクリン。
透明感があって、どこか悲しい曲をつくるミシェル・ルグランの名曲。
映画音楽でもジャズでも有名な音楽家だ。
どうです、このデュエット?
曲も良いけれど、二人とも上手過ぎるよ。
聴いていて泣いちゃうよ、もう。
皆さん、ぜひこのアルバム(↓)をご購入ください。

レディ・ガガとのデュエットなんてのも入っているよ。
じぃ~っと、聴き惚れちゃう・・・でも先へ進めましょう。
このお店、謎めいている。以前から気にはなっていたが、ついに妻が突入。

こちらもかなり有名。でもまだランチには早すぎる。

妙本寺総門。

何度来ても、いいお寺だ。二天門が見える。

いい眺め。かわいい。

妻が「ここに自分のお墓があってもいい」などとぬかす。妙本寺が断るかもしれない。

静かな境内。

確かにここはとてもいい。妻が言うのもわからんでもない。

そんなことを思いながらあちこち撮影。

後ろに見える二天門のつくりが変わっている。ログハウスみたいだ。

さあ、移動しましょう。

ここは谷戸の奥。

フィトンチッドを吸って歩きます。

皆さん、長谷寺もいいが、こっちはもっといいよ。

隣接するのは大町の山。

本覚寺を通り抜ける。

有名な狭い商店街を通り抜ける。

11時過ぎて、秀吉(真ん中あたり)は待ち行列。焼鳥屋さんだ。「まだ食べたことない」と言うと、他の鎌倉市民に驚かれるが、本当にまだ食べたことがない。

やって来ました、御成の肉の石川。立派なお肉屋さん。

ここは2階が肉料理店。

すぐ脇が江ノ電。

2階に上がる。

全部個室。

各部屋の名前が鎌倉市内の町名になっている。雪の下とか小町とか。

我々の部屋は西御門。

四人部屋を二人で使わせてもらう。

エアコンでヌクヌク。

店の入口は江ノ電に面していたが、こちらは反対側で横須賀線に面している。

運転があるのでつまらない飲み物を飲む。
本当につまらない。

なんかだまされたみたいな飲み物だ。
背もたれのついたイスに座る。左に見えるのは私の古いジャケットと新しい帽子。

肉はまだか!?

来たぞ!
妻はすき鍋御膳。

このすき鍋についてきたタマゴ(↑)がすごい。
赤いのだ。オレンジ色というべきかな。

これが私の。黒毛和牛サーロインステーキ重。

肉を食べる時につける大根おろし、金山寺味噌、柚子胡椒、塩。どれでもどうぞ。

この変な飲み物をおかわり。

肉はこちらのタレやクリームにつけてもいい。

おいしいわぁ。

こちらもおいしいらしい。妻もパクパク食べている。

ごちそうさま。

私はこの変な飲み物を飲み続ける。
香りはよく出来ているけどね、なぜかつまんないんだなぁ。
あぁ~肉を食ったなぁ・・・。
デザート。

お勘定はこれを見せればいい。部屋の名前だ。

ごちそうさまでした。
江ノ電の踏切前。

東急ストアで買い物しましょ。

滑川交差点は渋滞中。

だから極楽寺坂を抜けることにした。

素早く帰宅。
お留守番だった茶々之介氏はトイレに出してくれと言う。

はい、どうぞ。

これでシニアな茶々之介氏は今年も健康。

前回の記事で書いた通り、ペットお守りを鶴岡八幡宮から頂いた。
これで茶々之介氏は今後しばらくは守られることになる。
八幡宮さんが見守る茶々之介氏。アンヨもばっちりだ。
水を飲む茶々之介氏。

以上。
八幡宮からスタスタ歩いてきた。
我々が向かうのは妙本寺。私は何度か訪問しているが、妻は行ったことがないというので。

前回に続き、トニー・ベネットのデュエット・シリーズ。
これが、美しいんだ♪
相手は名手アレサ・フランクリン。
透明感があって、どこか悲しい曲をつくるミシェル・ルグランの名曲。
映画音楽でもジャズでも有名な音楽家だ。
どうです、このデュエット?
曲も良いけれど、二人とも上手過ぎるよ。
聴いていて泣いちゃうよ、もう。
皆さん、ぜひこのアルバム(↓)をご購入ください。

レディ・ガガとのデュエットなんてのも入っているよ。
じぃ~っと、聴き惚れちゃう・・・でも先へ進めましょう。
このお店、謎めいている。以前から気にはなっていたが、ついに妻が突入。

こちらもかなり有名。でもまだランチには早すぎる。

妙本寺総門。

何度来ても、いいお寺だ。二天門が見える。

いい眺め。かわいい。

妻が「ここに自分のお墓があってもいい」などとぬかす。妙本寺が断るかもしれない。

静かな境内。

確かにここはとてもいい。妻が言うのもわからんでもない。

そんなことを思いながらあちこち撮影。

後ろに見える二天門のつくりが変わっている。ログハウスみたいだ。

さあ、移動しましょう。

ここは谷戸の奥。

フィトンチッドを吸って歩きます。

皆さん、長谷寺もいいが、こっちはもっといいよ。

隣接するのは大町の山。

本覚寺を通り抜ける。

有名な狭い商店街を通り抜ける。

11時過ぎて、秀吉(真ん中あたり)は待ち行列。焼鳥屋さんだ。「まだ食べたことない」と言うと、他の鎌倉市民に驚かれるが、本当にまだ食べたことがない。

やって来ました、御成の肉の石川。立派なお肉屋さん。

ここは2階が肉料理店。

すぐ脇が江ノ電。

2階に上がる。

全部個室。

各部屋の名前が鎌倉市内の町名になっている。雪の下とか小町とか。

我々の部屋は西御門。

四人部屋を二人で使わせてもらう。

エアコンでヌクヌク。

店の入口は江ノ電に面していたが、こちらは反対側で横須賀線に面している。

運転があるのでつまらない飲み物を飲む。
本当につまらない。

なんかだまされたみたいな飲み物だ。
背もたれのついたイスに座る。左に見えるのは私の古いジャケットと新しい帽子。

肉はまだか!?

来たぞ!
妻はすき鍋御膳。

このすき鍋についてきたタマゴ(↑)がすごい。
赤いのだ。オレンジ色というべきかな。

これが私の。黒毛和牛サーロインステーキ重。

肉を食べる時につける大根おろし、金山寺味噌、柚子胡椒、塩。どれでもどうぞ。

この変な飲み物をおかわり。

肉はこちらのタレやクリームにつけてもいい。

おいしいわぁ。

こちらもおいしいらしい。妻もパクパク食べている。

ごちそうさま。

私はこの変な飲み物を飲み続ける。
香りはよく出来ているけどね、なぜかつまんないんだなぁ。
あぁ~肉を食ったなぁ・・・。
デザート。

お勘定はこれを見せればいい。部屋の名前だ。

ごちそうさまでした。
江ノ電の踏切前。

東急ストアで買い物しましょ。

滑川交差点は渋滞中。

だから極楽寺坂を抜けることにした。

素早く帰宅。
お留守番だった茶々之介氏はトイレに出してくれと言う。

はい、どうぞ。

これでシニアな茶々之介氏は今年も健康。

前回の記事で書いた通り、ペットお守りを鶴岡八幡宮から頂いた。
これで茶々之介氏は今後しばらくは守られることになる。
八幡宮さんが見守る茶々之介氏。アンヨもばっちりだ。
水を飲む茶々之介氏。

以上。