10年ほど前に作られたアルバム。

桑田さんが手術した頃だね。
MUSICMANから月光の聖者達♪
聴いてみてね。
薪ストーブがガンガンやってるねえ。周囲の空気も温まって来た。

0度から温めるのはちょっと時間がかかる。
建物も冷え切っているからね。

マーヴィンのサッシは優秀よ。もうずっと使っているけど。

この山荘より前に建てて以前住んでいた自宅もマーヴィンのサッシを使っていたが、とても良いと感じた。
バブル経済時代以降、ドドッと輸入建材が日本にも入って来たね。
ガラパゴス状態だった日本の建材メーカーも、それで少しは刺激された。
煙突が温まり、それがまた周囲の空気を温める。

ヴァーモント・キャスティングス社のアンコール・エヴァバーンは、日本にもユーザーが多い。

こういう所に木製の部品を使う発想はどこから来たのか?
まあ、そういうフライパンもあるけどね。
とても使いやすいよ。
昼ごはんを食べましょう。

これは私のラーメン。妻はなべ焼きうどん。
凍ったまま、鍋に入れる。

あ、忘れてた。外の水道管を温める凍結ヒーターのスイッチを入れないと。

直火焼チャーシュー2枚入りの豪華版。

株式会社キンレイの製品だ。冷凍食品をずいぶん出しているよ。
下の画像の真ん中あたりに「キンレイ」の文字があるでしょ?

キンレイは元々は大阪ガスの子会社である。液化天然ガスを扱う時に出るチョー冷たい熱を使おうという発想からこの会社が生まれた。大阪ガスがそれを近畿冷熱と名付けた。そして「キンレイ」と呼ばれるようになったわけ。
私は学生時代にそのキンレイさんを見学させてもらったことがある。超低温に魚を入れたら一瞬にして魚は陶器のように固く凍ったが、数秒後に水に戻すとすぐ泳ぎ始めるし、カラフルなゴム製ボールを超低温ガスに浸すとガラスのようになり、それを床に投げつけたらガラスのように割れた・・・なんて実験をさせてもらったなぁ。
しかしその後、その会社は大阪ガスから切り離された。紆余曲折を経て、今は伏見の酒造メーカーである月桂冠の100%子会社だ。みなさん、キンレイをよろしくお願いします。
弱火で溶かす。その後強火にして沸騰させたら食べられる。

ランチを食べたら、遊びに行こう。

山荘の前は、あぁ~、気持ちいい。

どんどん下る。

原村の八ヶ岳中央高原三井の森を出る。
エコーラインを走る。北上するのだ。
八ヶ岳西麓がキレイ。

蓼科は広い。ここはその南側にあたる地域。
広見の四つ角。

そこからちょっと南へ入ったところに、毎度おなじみハーバルノート・シンプルズがあるよ。

ハーブとアロマテラピー。自然系リラクゼーションの元祖みたいなお店だ。
萩尾エリ子先生の経営。
左右を見て、歩いているだけでも気持ちいいね。

このあたりはどこも気持ちがいいのです。
蓼科高原三井の森に隣接した土地に、そのお店がある。

こちらだよ。何度もこのブログに登場しているね。

ターシャ・チューダー的な店舗前。

お店のナチュラル系店員さんに言われるがままに、ナチュラル系消毒液で手を消毒。
マスクして入店。

店内はいつもの通り、ハーブの香りムンムン。

何を買おうかしら、あれにしようかしら。
いや、こっちにしようかしら。

ちがうちがう、それじゃない。
こっちこっち。で、いくつか買ってみた。

今回の最大のお目当てはこちら。
シナモン・ティだ。

ハーブ・ティだけじゃない。
いろんなものを売っているよ。陶器だって、はちみつだってね。

いろんなものが洒落ているのよ。

外は森だしね。

アロマテラピーなら、なんでもここにご相談くださいね。

会計を済ませて外へ。

周囲は森の散歩道。

小川が流れる。

木のベンチは苔むして、崩壊寸前。森に溶け合うのだー。

店舗の屋根もこんな具合。

買ったモノを持って移動しましょう。

こちらがシナモン・ティ。

こちらのブログにもよくコメントを下さるfranさんって方のご推奨のシナモン・ティ。
我が家でも試してみることになった。
franさんのブログはこちら ⇒ https://ttyfran2.exblog.jp/

桑田さんが手術した頃だね。
MUSICMANから月光の聖者達♪
聴いてみてね。
薪ストーブがガンガンやってるねえ。周囲の空気も温まって来た。

0度から温めるのはちょっと時間がかかる。
建物も冷え切っているからね。

マーヴィンのサッシは優秀よ。もうずっと使っているけど。

この山荘より前に建てて以前住んでいた自宅もマーヴィンのサッシを使っていたが、とても良いと感じた。
バブル経済時代以降、ドドッと輸入建材が日本にも入って来たね。
ガラパゴス状態だった日本の建材メーカーも、それで少しは刺激された。
煙突が温まり、それがまた周囲の空気を温める。

ヴァーモント・キャスティングス社のアンコール・エヴァバーンは、日本にもユーザーが多い。

こういう所に木製の部品を使う発想はどこから来たのか?
まあ、そういうフライパンもあるけどね。
とても使いやすいよ。
昼ごはんを食べましょう。

これは私のラーメン。妻はなべ焼きうどん。
凍ったまま、鍋に入れる。

あ、忘れてた。外の水道管を温める凍結ヒーターのスイッチを入れないと。

直火焼チャーシュー2枚入りの豪華版。

株式会社キンレイの製品だ。冷凍食品をずいぶん出しているよ。
下の画像の真ん中あたりに「キンレイ」の文字があるでしょ?

キンレイは元々は大阪ガスの子会社である。液化天然ガスを扱う時に出るチョー冷たい熱を使おうという発想からこの会社が生まれた。大阪ガスがそれを近畿冷熱と名付けた。そして「キンレイ」と呼ばれるようになったわけ。
私は学生時代にそのキンレイさんを見学させてもらったことがある。超低温に魚を入れたら一瞬にして魚は陶器のように固く凍ったが、数秒後に水に戻すとすぐ泳ぎ始めるし、カラフルなゴム製ボールを超低温ガスに浸すとガラスのようになり、それを床に投げつけたらガラスのように割れた・・・なんて実験をさせてもらったなぁ。
しかしその後、その会社は大阪ガスから切り離された。紆余曲折を経て、今は伏見の酒造メーカーである月桂冠の100%子会社だ。みなさん、キンレイをよろしくお願いします。
弱火で溶かす。その後強火にして沸騰させたら食べられる。

ランチを食べたら、遊びに行こう。

山荘の前は、あぁ~、気持ちいい。

どんどん下る。

原村の八ヶ岳中央高原三井の森を出る。
エコーラインを走る。北上するのだ。
八ヶ岳西麓がキレイ。

蓼科は広い。ここはその南側にあたる地域。
広見の四つ角。

そこからちょっと南へ入ったところに、毎度おなじみハーバルノート・シンプルズがあるよ。

ハーブとアロマテラピー。自然系リラクゼーションの元祖みたいなお店だ。
萩尾エリ子先生の経営。
左右を見て、歩いているだけでも気持ちいいね。

このあたりはどこも気持ちがいいのです。
蓼科高原三井の森に隣接した土地に、そのお店がある。

こちらだよ。何度もこのブログに登場しているね。

ターシャ・チューダー的な店舗前。

お店のナチュラル系店員さんに言われるがままに、ナチュラル系消毒液で手を消毒。
マスクして入店。

店内はいつもの通り、ハーブの香りムンムン。

何を買おうかしら、あれにしようかしら。
いや、こっちにしようかしら。

ちがうちがう、それじゃない。
こっちこっち。で、いくつか買ってみた。

今回の最大のお目当てはこちら。
シナモン・ティだ。

ハーブ・ティだけじゃない。
いろんなものを売っているよ。陶器だって、はちみつだってね。

いろんなものが洒落ているのよ。

外は森だしね。

アロマテラピーなら、なんでもここにご相談くださいね。

会計を済ませて外へ。

周囲は森の散歩道。

小川が流れる。

木のベンチは苔むして、崩壊寸前。森に溶け合うのだー。

店舗の屋根もこんな具合。

買ったモノを持って移動しましょう。

こちらがシナモン・ティ。

こちらのブログにもよくコメントを下さるfranさんって方のご推奨のシナモン・ティ。
我が家でも試してみることになった。
franさんのブログはこちら ⇒ https://ttyfran2.exblog.jp/