「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

八ヶ岳西麓原村で越年(6) 茶々之介氏は雪を堪能し、鹿を発見する

2014-01-07 00:00:38 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
オレ(=茶々之介氏)は夕方が待ち遠しい。



だって外に連れて行ってもらえるからさ。



IT'S A BEAUTIFUL DAY♪



かーちゃんまで「早く行こうぜ!」と踊っている。かーちゃんもウレシイらしい。



毎度お世話になります、原村の農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)さん。



雪が深いな。



寒中訓練。八甲田山か、ここは。



しかし、それでも遊ぶ。



さて・・・。



おい。とーちゃん、遊ぼうぜ。



寒いけど。



もっと向こうへ行こうぜ。



どうして誰も来ないのか? こんな楽しいのに。



南極越冬隊にも参加資格ありのオレ。



とーちゃんがこれを投げる。



落ちたところを見て記憶する。



においがしないし、雪があるので大変だが、優れた検知能力でオレは場所を特定する。



雪が顔につく。よだれが垂れてそのまま凍る。楽しそうに見えない顔だが、実はオレは楽しい。



だからいつまでもやっている。



ロングリードのひきずり跡。



かーちゃんが「もう帰りますよ」と叫んでいる。

ベーコンやら、チーズやら、アイスクリームをここの販売所で買って帰るらしい。



ロングリードはバリバリに凍っている。



オレのおもちゃも同様。



クルマに乗って帰る途中で、またコイツらが!



オレにちょっと似ている。



こっちにはずいぶんたくさんいる!



帰宅。

楽しい1日だったなぁ・・・。
オレのブーツ、いいだろぉ・・・。
オレのおもちゃ、乾くかなぁ・・・。
薪ストーブ、暖かいなぁ・・・。
農場のアイスクリームほしいなぁ・・・。

コメント (8)
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八ヶ岳西麓原村で越年(5) ON A CLEAR DAY 原村を散歩しましょう: 山荘周辺 / ヤドリギ

2014-01-06 00:00:05 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
散歩しましょう。



ビル・エバンスのソロ。いいでしょう?



このアルバムからON A CLEAR DAY♪
Bill Evans - On a clear day (you can see forever)...


この名曲の歌詞によれば、ON A CLEAR DAYには、YOU CAN SEE FOREVER だそうですよ。



確かにそんな気がするのです。



愛車が輝く原村のてっぺん。洋菓子みたい。



駐車スペースから山荘へと続く開拓道。



敷地内の岩もたっぷりと雪を載せる。



つららがつらーる。



空気が顔にささる。



ここに数日滞在するだけで、気温が±0度近辺で晴れて風がない日なんて、かなり暖かく感じるようになるもの。



誰もいなーーい、と思ったら、いた。ご近所さんとその友達(?)来訪。



ここではふつうの靴よりもゴム長を多用することになる。



風が穏やかで、気温も0度近ければ、このあたりの散歩はこれで。セーターの上に太い毛糸のカーデガンの重ね着。



動画でないのが残念だ。雲がものすごいスピードで流れて行く。



気持ち良いのだぞ。雲はこの画面で言うと、左から右へどんどん流れて行った。



我が山荘の敷地内にあるカエデ。凍結で水も吸えないというのに、健気に春を待つ。大変だねぇ。



同じく原村。

でも我が山荘より、標高で言うと400mくらい低い場所を散歩。



原村ではちょっと有名なシラカバだらけの林。



ここはヤドリギだらけ。



夏はこの存在がよくわからない。



でも落葉樹のシラカバ林では、冬になるとこのとおり。



面白いでしょ?



原村ではよくある。付く木はシラカバに限らないけどね。



原村にはカッコウも多い。ヤドリギとカッコウは、他人を利用する点でちょっと似ている。



この林、原村の農場とペンション・ビレッジの間あたりにありますよ。



見るなら冬が一番いい。



山荘に戻る。雪が降って来た。



今回の滞在中、大雪が降ったことはない。画像の雪の多くは山荘訪問前に積もったものだ。しかしながら、チラチラ雪が舞うことはたびたびあった。一番楽でうれしくなるパターンである。
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八ヶ岳西麓原村で越年(4) 信濃について勉強 / 諏訪大社とラーメン・ハルピン / 山小屋もお正月

2014-01-05 08:49:38 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
この本、いいですよ。マイクロマガジン社刊、土屋幸仁・岡島慎二編「これでいいのか長野県」。複雑でおかしな長野県を理解するには最適な本の一冊。平安堂で売ってます。



諏訪地域を含む南信側の人からすると「長野県」という言葉でひと括りにされるのは心理的に抵抗があるが、「信濃」や「信州」だったら受入れ可能だったりするらしい。ちなみに天気予報的には、諏訪地域は「北信・中信・南信」の中信を見る必要がある。しかし地理的、政治的には「北信・南信」で大きく分けられることも多く、そういう場合同地域は南信に入る。



これ、以前にもご紹介したけれど、もう一度どうぞ。
信濃の国♪ もアレンジ次第でこうなる。



まぁ~つもぉ~と♪
いぃ~なぁ~さぁ~く♪

・・・って「稲作」じゃないよ。「伊那・佐久」だ。

長野県は長寿県、かつ幸福県なんだそうな。



諏訪地域は大変だ。我が原村もその6市町村のひとつ。



諏訪地域の他の市町村に比して、原村は豊かなのだ。原村にとって合併する意味があまりないらしい。



諏訪大社(上社・本宮)へ行こう! これは我が家にとって恒例行事。



だるま、いかがですか?



何度、このブログに登場したかな? いいねぇ、これ。



これも。



1年前、こちらで頂いた様々なものをお返し。



大社内の湧き水も凍る。



諏訪大社もお正月です。



2014年に向けて。いいことあるかなぁ~。



諏訪大社フリークな我が家は、薙鎌守なるニュー・グッズ(?)を発見。これ、去年まではなかったはず。



翡翠とはなんと高貴な。そして黒曜石とは八ヶ岳山麓地域的だ。これはいいかも。

そんなこんなで、いろいろと頂く。ありがたや、ありがたや。



ありがたさで溢れる諏訪大社。巫女さんも若い、という幼い。一生懸命お務めされている。



諏訪大社上社本宮の旧参道は今やクルマしか走っていないが、そこをずっと北上し、飯島の交差点で20号のバイパスを横切ると、諏訪のラーメン名店ハルピンに到着する。「ナントカ風」ではなく、まったく独自なラーメン店。知らない人はぜひ一度訪問を!



いつものニンニク・ラーメン大盛りをオーダー。寝かせニンニク玉子つきだ。今なら冬季限定メニューで、ハルピンの歴史を感じさせる名前の「並木」もオーダーできる。普通のニンニクより少々辛くて濃いイメージだ。しかし私は頑なにニンニク大盛り。

腹いっぱいで、原村のてっぺんにある山荘に戻る。

これが薙鎌守。ありがたや、ありがたや。



商売繁盛を約束してくれる熊手。
鹿肉食に代表される肉食を許してくれる鹿食免(かじきめん)。
交通安全を約束してくれるお守り。
必須グッズなのであぁ~る。ありがたや、ありがたや。



山荘内のお正月コーナー。



それなりにお正月。



あれこれ食べて、飲んで。



おまけ画像です。今年最初に山荘内に差し込んだ太陽の光。



上記「薙鎌」をご存じない方はこちらを参考に ⇒ http://www.82bunka.or.jp/bunkazai/legend/detail/08/post-44.php
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八ヶ岳西麓原村で越年(3)オステリア・ルッカの枡谷シェフのレシピでイタリアン土鍋料理@原村のてっぺん

2014-01-04 08:26:52 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
平安堂諏訪店で買って来たdancyuを山荘で読みふける。



ダニエル・ド・ニースを聴きましょうね。声がいい。おまけに美人。



彼女のモーツアルト・アルバムから、Youtubeでお楽しみください♪



dancyuに有名シェフが競う土鍋料理特集なんて面白い記事があった。この3人、みんな楽しい人達だ。



私は真ん中の枡谷シェフの「ベーコンとキャベツのカッスーラ」を作ることにした。見るからに簡単そうだ。

ブロックのベーコンが要るらしい。

それならあるんだ。原村の農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)でいいのが買える。自分で作ると大変。ちょっとだけでいいのだから。ほら、ご覧なさい。



その前に買い物。村内ペンション・ビレッジにあるベルグのパンを。



ここが入口。雪の季節、ここの階段を下りる時、滑らないようにしましょう。



いっぱい買ってきた。

バゲット。



くるみの香ばしいパン。



カンパーニュ。



イタリアンを待ちかねる食卓。



今回の材料はわずか。こんなもんさ。枡谷シェフの説明とは微妙に異なるが、気にしなくていい。簡単な料理だ。他に塩、コショウ、オリーブオイルなんてのも要るけど。実際には塩・コショウではなく、クレイジー・ソルトを使った。



そしてこれが、先ほどすでにパック状態でお見せした原村の農場のベーコンを、開封したところ。かなりスモーキーだぜ。



皆さん、原村の農場でぜひ野菜、肉・乳製品、アイスクリームやタマゴを買いましょう。

このように切る。



土鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクを熱して、そこでこの厚切りベーコンをしっかり焼く。土鍋でこのようなことをやるのは、私、初めて。



プレモルを飲む。うまいビールだ。



土鍋の中の焼けたベーコンに加え、先ほどの材料を入れる。つまり、キャベツ半分ほど、カット・トマト缶1個。ローリエの葉。



さらに真澄もちょっとそそぐ。そして一旦沸騰させ、土鍋をふたして20分ほど弱火でくつくつ煮る。



その後、ふたを開け水分をちょっと飛ばす。塩と胡椒(今回はクレイジーソルトだけ)を多少加え味をみる。

・・・ただ、それだけの料理だ。

最後にかきまぜながらオリーブオイルをちょっとだけかけて、パセリを・・・完成した!!



正直申し上げて、dancyuに掲載された枡谷シェフのもの(この記事の画像で上から3枚目、Youtubeを含み4枚目)より美味しそうに見える。

柔らかくなった大量のキャベツが食べられる。甘味がよく出ている。超単純な調理で味付けも塩くらいのもの。なんと簡単な調理プロセスのだろうか。オリーブオイルやニンニク、塩。あとは材料そのものの味。しかも土鍋で。



ベーコンとキャベツのカッスーラ。いかがでしたか??

さすが名店オステリア・ルッカの枡谷シェフのレシピ。アブちゃん、いいダンナ捕まえたなぁ。

楽しい極寒の山小屋。小さなキッチン。



こんなイタリアンも。バターとホタテ。おいしいに決まっている組み合わせ。



そのリゾット。うまいぞぉ。



酒はいくらでもあるのだ。原村からすると川の向こう南西方向、白州のモルト。これはなぜか水割りやハイボールに合うらしい。



いい眺めだ、真澄ブラザーズ! 諏訪を代表するお酒。原村の山荘生活はこれに始まりこれに終わる。

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八ヶ岳西麓原村で越年(2) 原村のてっぺんで薪ストーブを楽しみ、ヌクヌクでハワイ

2014-01-03 16:31:53 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
我が山荘が原村のてっぺんに完成した頃はおそろしく寒いこと、例えばマイナス18度なんてことが毎冬頻繁にあったが、最近の冬は寒さに迫力がない。夏の最高気温も昨今ジリジリ上昇しているし。原村の高冷地もだんだん暖かくなっているんだねぇ。

とは言え、ある日の朝、外気温がマイナス12度!



それなりに寒い。

でも・・・我が山荘の中は滞在2日目からは朝からハワイみたい。ヌクヌクでアロォハァ♪



I'LL WEAVE A LEI OF STARS FOR YOU♪ Andy Williamsで。



だって、薪ストーブをガンガン焚いているから。

屋内は半袖ポロシャツでオッケー。この気温さ!



あぁ~、暖かい。

平安堂で買ってきたBE-PAL 1月号。



薪ストーブ特集だ。我が山荘の薪ストーブが載っている!!



バーモント・キャスティングズ社のアンコール・エヴァーバーン。この四半世紀で私にとって3台目の薪ストーブだ。アメリカ製⇒ドイツ製⇒再びアメリカ製、というのが私の薪ストーブ歴。



このアンコール・エヴァーバーンは日本でかなりの人気機種なのだ。なぜか?

たぶん、アメリカ的おおらかさ。そして使い易さによるのでしょう。

また、屋内を解放してこれ1台で全体の暖房を済まそうという場合、サイズ的にいいのかもしれない。



おでん食べてますますポカポカ。



外はつらら。薪ストーブで温まる屋内。屋根にその温度が伝わり、それが屋根の雪を溶かし、それがつららに。



物干しとしても、役立つのでした。



サッシを閉めてしまえば、気密性もあり、ヌクヌク。



屋内はモワァ~ッと温まる。



そして天井に近いところで、乾いた梁や垂木がどんどん温まり、ギュッと動いて「ミシッ!」と大きな音を立てる。

もうすぐ完成後15年も経つ山荘なんだけどねぇ。木造家屋は生き物だ。



おぉ~、眠い。



このストーブ、多くのレバーがウッドでできている。燃焼中、手袋なしでも操作出来るようになっているのだ。



ドラゴンがかわいい。



棟木もバキッ!とすごい音を立てる。いや、登り梁の方が鳴っているのか。あるいはどちらもか。



棟木と登り梁はこんな風に組み合わさっていて、気温が高くなると膨張し、お互い擦れて音がする。



あちこちで「バキッ!」「ミシッ!」と音がなる。やがて静かになる。

長い煙突。暖かい。



2年後はまた御柱だじょ。そんなのすぐだじょ。諏訪人はなんてったって御柱。



暑いとアイスクリームがうまい。いつも買う原村の農場(八ヶ岳中央農業大学実践大学校)のアイスクリーム。農場の販売所で買える。



暑いとハーゲンダッツもうまい。これは原村のA-Coopで買える。



暑いともっとうまい。ラムレーズンとブラウニー。



もっともっとうまい、プレモル。寒くてもうまいギネス。おほほ。箱で買った。



アンコール・エヴァバーンも、ここだけはセラミックのハンドル。ガラス前面のそばで、熱的に木製では耐えられないのだろう。



先端が痛そう。



かなり尖がっている。つららの根本部分(画像の方向で言うとつららの上端)は重い氷の塊になっている。時々つららごとそれが落ちてくるので、注意が必要だ。まともに当たったら、たぶん頭蓋骨に問題が発生する。



つらら落下に注意しながら、軒下から薪材を取り出す。



滞在中薪が足りなくなり、その分を新たに割ったところ。真冬にカリカリに乾いて硬くなった薪材でもマジック斧なら簡単に割れる。ただし体力を消耗する。なにせ重い斧だ。薪割りというが、この斧は、薪材を割ると言うよりは、引き裂いているイメージ。



薪ストーブ愛好者の聖地、ストーブハウス原村店に寄る。



薪ストーブ周囲の掃除用道具。たいへん安価なものを、買った。使いやすそうである。以前薪ストーブ同様の鋳物の高価なお掃除セットを持っていたが、使い勝手が悪かった。さて今度買った安価な道具は使いやすいだろうか。



このようにぶら下げる。



留め金もストーブハウスで購入。



我が山荘前の坂道を下ったところにあるご近所の山荘もオーナーが滞在中らしい。灯りが見える。



1日中ストーブを焚き続けると、うっかりすると室内気温が30度を超えてしまう。

そこでサッシをちょっと開けた。恐ろしいほどの冷気が屋内に入り込み、気温が一気に下がるのだった。±40度以上の幅で屋内の気温が調整可能な山荘。ダイナミック。

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八ヶ岳西麓原村で越年(1) 標高1600mの山荘に到着

2014-01-02 12:16:45 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
準備万端。原村へ! (実はもう鎌倉に戻ってこれを書いているのだけど・・・)



Rod Stewartで She Makes Me Happy♪



中央高速をブッ飛ばす。



小淵沢ICで下車。出口のすぐ横にあるスーパーやまとでとりあえずの食料品を買う。



鉢巻道路を走る。



原村の別荘地入口に到着。我が山荘へは、さらにここから距離で2.5kmほど、標高で200mほど上がることになる。



山荘前に到着だ。現地まで道路は全面除雪済み。原村あたりだと標高1100mあたりから上の地区ならどこも、ドカ雪になる可能性がある。



道路は除雪済みでも、敷地内は雪だらけ。しかし予め駐車スペースも雪をどけておいてもらったので、即駐車可能だ。



これを事前にやってもらわない場合、到着後に私自身がかなりの時間をかけて雪かきをしなければならなくなる。しかし冬は通水作業や屋内の暖房など、他の用事もいろいろとあるので、悠長に雪かきから始めるのは嫌なのだ。



まあこんな状況なので、我々のような場合、管理センターはありがたい存在である。



どひゃーーっと雪が載った屋根。



地面はバリバリに凍り、地面から水が吸えない木々はバキバキに乾燥。そこに雪がたっぷりと付着する。



周囲はカラマツが多い場所だ。あとはシラカバ、ナラ、カエデが多いかな。



周囲はシーーン。



シーーン。年を経るごとに、年末年始に来荘するオーナーの数が減ってくる。



着火。



薪ストーブをガンガン焚いて1時間経っても、これくらい。



さきほど小淵沢のスーパーやまとで買った、いかにも甲州らしいなべ焼ほうとう。これがランチさ。



太冠。これも甲州の酒。



寒そうでしょ。この顔。



クルマから荷物を運び入れる作業は苦痛。



なべ焼ほうとうがなかなかできません。冷えてるからなぁ。



間もなく完成だ!



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