映画「天地明察」を封切で観た。江戸時代に日本独自の暦を算術と観測で作った渋川春海の生涯を描いた映画である。ブンコ本にもなっているそうでお読みになった方もいるだろう。映画だから少し脚色されていたが、結構面白かった。
江戸時代、日本の算術のレベルは、かなり高かったそうだ。星孝和という算術学者も映画に登場する。主人公の演技もいいが、妻になる宮崎あおいが、またかわいい。
さて、来月は天文宇宙検定だ。星座や天文学の知識が試される。テキストは買ったが、まだ学習はしていない。実はこの検定は、あまり気のりしなかったんだが、映画を見て俄然面白くなってきた。今日の新撰組検定が終わったら、さっそくこちらの検定に取り掛かろう。
江戸時代、日本の算術のレベルは、かなり高かったそうだ。星孝和という算術学者も映画に登場する。主人公の演技もいいが、妻になる宮崎あおいが、またかわいい。
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