染織工房きはだや 「店主の独り言」

きはだや店主が今日の出来事を語る。喚く。話す。切る。
でも日記は苦手。
皆様の気軽なコメントをお待ちしています。

ビール

2020年05月17日 | 店主の一日
なんだか、新しいビールがでていました。
初夏っぽいスッキリした感じのビール。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ブックカバーチャレンジ】 三日目

2020年05月17日 | 店主の一日
【ブックカバーチャレンジ】
好きな本を1日1冊、1~7日間投稿。
本についての説明は必要なく、表紙画像だけをアップ。自分で決めた最終日に友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするものです。
***************************
今日は三日目。
18歳の時に僕は本屋でこの文庫本を見つけた。当時、280円。文庫本も高くなりましたね。
しゃれたタイトルとカバーの挿絵に惹かれた。
まあ、「ジャケ買い」みたいなもの。
この本によって僕が村上春樹を初めて知ることになり、「中国行きのスロウボート」を経て翌年「ノルウェイの森」の刊行に会うことになる。
そうそう、今思うとこの本を翻訳モノだとさえも気づかないで買ってた。
後ろに写る「ノルウェイの森」と「ダンス・ダンス・ダンス」のペーパーバックは雰囲気だけで持っています。英語は全くダメなのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ブックカバーチャレンジ】 二日目

2020年05月17日 | 店主の一日
【ブックカバーチャレンジ】
好きな本を1日1冊、1~7日間投稿。
本についての説明は必要なく、表紙画像だけをアップ。自分で決めた最終日に友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするものです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
二日目です。
「日本を救う」と書いてあって、妙に今の時期に似合うような気がしました。
時々、すがるような気持ちで読むことのある一冊。
「宅急便」って、今はすっかり当たり前みたいになっているけれど、そんなに昔からあるものではない。
子供の頃に、父親に言われて駅に「チッキ」をとりに行ったことがある。「そろそろついている頃だから」みたいな、なんだか呑気な代物だった。
多分、まだその頃には宅急便はなかったのだろう。
経済が法人などの大口顧客から個人へのサービスに大きく変わっていく転換点だったのだろうと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする