「TRIO展」?なんじゃい、それはと思っていたら、そう言うことでしたか。
一つのテーマに合わせた絵を各地から一枚づつが集められています。
三都市のコレクションから集められ、いずれも名品揃いです。
ただ私のような頓珍漢は三枚の絵の共通項を探してそのキャプションを読んでいるのが結構と負担になりました。
どんな共通性があるかなんてあまり気にしないで、ぼんやり絵を眺めていた方が楽しかったかなあとも。
国立近代美術館は常設展も充実。
こちらのきものは小宮康孝先生の江戸小紋。
左下に足跡があってキャプションには「遠目には無地に見えるのですが、近づくと細かな柄があるのがわかります」と江戸小紋にはありがちな解説なのですが、僕が目が悪いこともあるのですが、足跡の場所にいって見てもやっぱり無地にしか見えないと言うもの。
一つのテーマに合わせた絵を各地から一枚づつが集められています。
三都市のコレクションから集められ、いずれも名品揃いです。
ただ私のような頓珍漢は三枚の絵の共通項を探してそのキャプションを読んでいるのが結構と負担になりました。
どんな共通性があるかなんてあまり気にしないで、ぼんやり絵を眺めていた方が楽しかったかなあとも。
国立近代美術館は常設展も充実。
こちらのきものは小宮康孝先生の江戸小紋。
左下に足跡があってキャプションには「遠目には無地に見えるのですが、近づくと細かな柄があるのがわかります」と江戸小紋にはありがちな解説なのですが、僕が目が悪いこともあるのですが、足跡の場所にいって見てもやっぱり無地にしか見えないと言うもの。