こっそりしておこうかと思ったのですが、この写真を撮りにきてくれたY君のFacebookにあがっているし、もちろんキャレル三月号を読んだ人からもお褒めやら冷やかしもいただいたので、もう隠す必要もないです。
「あの人は今」ではないけれど、編集部の皆さんが以前の誌面を振り返って今また当時を思い出してくださったと言うのは過分な幸せ。
もう間も無く20年になろうとする中越地震の時に取材いただいた記事も一緒に載っています。
しかし、、若いですね。
20年前って。
キャレル編集部の皆さんありがとうございました。
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