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和風バインミー風サンドイッチ/歯が。

2022年06月03日 | 田舎生活の衣食住
 和風バインミー風サンドイッチ
  (なます“大根、ニンジン”、パセリ入り卵焼き、青紫蘇、卯の花ハンバーグ“オカラ、絹ごし豆腐、タケノコ、
   ヒジキ、油揚げ、鰹節”)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 またまたの「バインミー・サンドイッチ」。「なます」がね、気に入ったのだよ。それに大根、ニンジンは欠かさずストックしてあるしね。そして気が付いた。「レバーペースト」無しでも良いんじゃないかってね。だから正確には、もはや「バインミー・サンドイッチ」ではなく、「なます・サンドイッチ」。だったら一層のこと、和の具材で攻めよう。
 オカラと卵。これで良し。
 「なます・サンドイッチ」は、バゲットでないとダメ。食パンだと、水分で、パンがクタクタになる。これだけは、アレンジせん方が良かったみたいだ。
 「卯の花ハンバーグ」は予め味出汁醤油の味が付いているので、パンには芥子マヨネーズを塗っただけ。何にでも合う万能調味料マヨネーズ。
 だが、食べてみて、マヨネーズよりもバターの方が良かったなあ。ってね。
 味覚の差はあれど、個人的には、山葵バターもしくは、ガーリックバターが良いように思えた。

 歯医者で、詰め物をして帰宅。夜にその詰め物が浮いている気がするな。と、感じながらガムを噛んでいたら、見事に取れた。今日再診か? 面倒臭い。
 そう言えば、上海に行って数日。現地ではポピュラーな兎マークのソフトキャンディを噛んでいたら(飴ってついつい噛む癖がある)。これまた歯の詰め物が見事に取れた。
 この兎マークのソフトキャンディ。ソフトタイプではあるのだが、日本のそれとは大違いで、かなりの硬さなのさ。
 ガムよりも威力のある吸着力。もし、中国に行かれることがあったら、是非お試しあれ。しかし、くれぐれも噛まないように。