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石焼き風ビビンバ弁当/どうでも良い話し。

2022年06月19日 | 田舎生活の衣食住
 石焼き風ビビンバ
(豚挽き肉、ゼンマイ、大根キムチ、ホウレン草、豆モヤシ、青紫蘇のキムチ漬け、ポーチドエッグ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 石焼き感を出すために、ご飯をフライパンで焦げ目を付けた。手を掛けたのはこれだけ。後は、「ビビンバセット」(こんな名前ではないが)をスーパーの惣菜で見付けたので、それをそのままトッピング。
 「青紫蘇のキムチ漬け」は、庭の青紫蘇をキムチの素で漬け込んだ物と、豚挽き肉を甘辛く味付けして炒めたのと、電子レンジで「ポーチドエッグ」。
 この「ポーチドエッグ」が失敗続きでねえ。トロッとしないばかりか、表面を白身が覆わない。なんなら茹でた「目玉焼き」それも「垂れ目」。
 それでも「バッチグー」のお味。

 スカッとはしないが、晴れた。梅雨の晴れ間なのだから、こんなものだろう。じっとり晴れた。そんな感じだった。それでも洗濯物を外に干せるのは有り難い。
 そして家庭菜園やら花などに水やりをしなくて済むのも有り難い。
 軽く草むしりなどして過ごした昨日。

 腰の持病が辛いので、ステック型の掃除機を購入した。本体を引きずらなくて良いのと、軽いので、腰への負担が軽減できるのでは? と、期待してなのだが、確かに少し楽になったような気がする。
 本当はコードレスが望ましかったが、それだと可動時間が、短いのでコード付き。
 普段はこのスティック型を使用し、週に一度の徹底掃除日には、従来の掃除機と、使い分けている。
 掃除は好きでもないが、汚れているのはもっと嫌なので、毎朝の必須なのだ。ワイパーで床を拭いた後、掃除機。そして、週に一度の雑巾掛け。
 そして夕方には、箒でさっと履いて、ほぼこんな掃除の仕方である。古い家屋は掃除のしがいがあると言うか、兎角汚れるのだ。