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ラザニア風イモ・チリコンカン弁当/弁当の白飯率に物申す。

2022年06月27日 | 田舎生活の衣食住
 イモ・チリコンカン
 (チリコンカン“大豆、トマト、豚挽き肉、パプリカ、タマネギ、シメジ、ニンニク”、ジャガイモ、
  モッツアレラチーズ、卵)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 数軒から、ジャガイモとタマネギを頂き、かなりの量のストック。なので、しばらくの間、せっせと食べることとする。主食代わりにジャガイモをラザニアっぽく三重に重ね、その間には、先日の「チリコンカン」の残り、そして卵とチーズをトッピングして、「ラザニア風」とした。
 ドイツ人でもあるまいし、ジャガイモを主食で大丈夫か? 物足りなくないか? 心配だったが、結果、「チリコンカン」とも相性良く、満足。満腹。

 「餃子」は主食の中国。そんな皮の厚いもっちり餃子でも、白飯が欠かせなかった自分。どうも中国に居ると、炭水化物過多になってしまい、腹がぽっこりなのだ。
 出前弁当の白飯比率などは、日本のコンビニとかスーパーの弁当とは比べ物にならず、満腹以上である。市販弁当製造業の方には、是非とも社員研修でも旅行でも良いので、中国で実食していただきたいものだ。
 そしてコンビニとかスーパーの弁当で十分だ。という方が居たら、羨ましい限りである。物によっては三口ほどで食べ切ってしまうくらいの白飯量だ。自分は、「大盛り」でも足らん。
 「丼丸」で、ご飯大盛りにし、食べ応え有りの量に、「並で良かったな」と、感じたのが、近年の唯一の量。